競馬

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秋華賞結果

Date
2008-10-20 (月)
Category
競馬

1着：4番ブラックエンブレム(11番人気)
2着：1番ムードインディゴ(8番人気)
3着：15番プロヴィナージュ(16番人気)

3連単の配当10,982,020円は重賞歴代1位(全てのレース中歴代3位)の超高配当となった！
100円買ったら1098万円GET！って宝くじだよなコレ（苦笑）

当然ながらかすりもせず撃沈、、でも難しいのは分かっていたので1200円しか買わなかったのが不幸中の幸いかな・・・狙って当てれる馬券じゃねーよな（汗）

秋華賞予想

Date
2008-10-18 (土)
Category
競馬

◎リトルアマポーラ
○エフティマイア
▲メイショウベルーガ
△レジネッタ
△マイネレーツェル

難しすぎてまったく分からん（苦笑）
馬券は万馬券狙いでレジネッタ外してBOX勝負だな・・・

凱旋門賞結果！

Date
2008-10-06 (月)
Category
競馬

1着：16番ザルカヴァ
2着：1番ユームザイン
3着同着：6番ソルジャーオブフォーチュン
3着同着：9番イッツジーノ

ザルカヴァ、ヴィジョンデタら無敗の3歳勢に注目が集まった今年の凱旋門賞！
日本から参戦のメイショウサムソンは馬体重+30kg以上・・・明らかに調整失敗じゃないのか？と突っ込みたくなるような状況に期待は薄れてしまった（苦笑）

結果は、無敗の3歳牝馬ザルカヴァが2着ユームザインに2馬身の差をつけ優勝！
これで7戦全勝(G1 5勝)という素晴らしい戦績と共に世界最強の称号を得た事になるが、近年の欧州競馬界は早期引退が主流と化しており、このまま引退しちゃう恐れもある。
願わくば来年も続行して無敗記録を伸ばして欲しいねぇ。

2着ユームザインは、凱旋門賞2年連続2着、更にキングジョージは2着・3着と大舞台で勝てない可愛そうなヤツ、、実力はあるんだけどなぁ（苦笑）

ソルジャーオブフォーチュンはイッツジーノと同着の3着、ヴィジョンデタは5着、デュークオブマーマレードは7着、メイショウサムソンは10着だった。
ソルジャーオブフォーチュンは、レーティング通りの実力と言える。3歳時に完成していてこれ以上の上積みは見込めないだろう。ヴィジョンデタは、6戦無敗での挑戦だったが、戦ってきた相手はワンランク下だったという事か。古馬本命のデュークオブマーマレードは、堅い馬場じゃないと実力が出し切れない馬なので、出走するかどうか陣営も迷った事だろう。ザルカヴァの勝ちタイム2分28秒8は、平均タイムであり、微妙な馬場状態だったみたいだ。

それにしてもザルカヴァは強いねぇ。レーティング発表が楽しみだ。

スプリンターズS結果

Date
2008-10-05 (日)
Category
競馬

1着：14番スリープレスナイト(1番人気)
2着：15番キンシャサノキセキ(2番人気)
3着：13番ビービーガルダン(6番人気)

春の実績馬が秋初戦でコケる中、上位人気は夏の上がり馬で占める展開となった今年のスプリンターズS！実績馬の巻き返しか？上がり馬の勢いか？予想も二分される形となったが、結果的には1、2番人気によるワンツーフィニッシュという堅い決着となった。

勝ったスリープレスナイトは、5連勝で一気にG1ウイナーへ！
スズカフェニックス中心で動いていた短距離界だが、新たな短距離女王の登場に、勢力図は大きく変動することだろう。

俺の予想は見事なまでにハズレ・・・
I-PAT口座に100円しか入ってなかったのが不幸中の幸いだな（苦笑）

スプリンターズS予想

Date
2008-10-04 (土)
Category
競馬

◎シンボリグラン
○スズカフェニックス
▲カヤノザクラ
△タニノマティーニ
△プレミアムボックス

人気を背負っているスリープレスナイトやキンシャサノキセキは沈むと予想！
大荒れの予感だ！

凱旋門賞予想！

Date
2008-10-02 (木)
Category
競馬

今年の凱旋門賞で前売り1番人気となっているのは、なんと3歳牝馬のザルカヴァ！
マルセルブーサック賞(日本で言う阪神JF)、仏1000ギニー(日本で言う桜花賞)、仏オークス(日本で言うオークス)、ヴェルメイユ賞(日本で言うエリザベス女王杯)と牝馬G��4勝を含む6戦全勝馬だ。3歳牝馬による無敗伝説を夢見るファンにより過剰人気となっているのが心配ではあるが・・・
続く2番人気は、Kジョージ＆QエリザベスDS(日本で言う宝塚記念)勝ちを含むG��5連勝中のデュークオブマーマレード。実力・実績だけ見るなら出走馬中トップだろう。
3番人気が、愛ダービー馬ソルジャーオブフォーチュンだが、前走ではユームザイン(Kジョージ＆QエリザベスDS3着馬)に負けており、この2頭の実力は互角と言える。他に勝ち負け可能な馬は、仏ダービー馬で前哨戦であるニエル賞を快勝し、6戦全勝で挑むヴィジョンデタ辺りだろうか。それとジャパンC7着後、Kジョージ＆QエリザベスDSで2着となったペイパルブルも忘れちゃいけないだろうけど勝ちきるまでは難しいかな。
日本から参戦のメイショウサムソンは現在7番人気前後の低評価。。まぁ、国際舞台未経験なので仕方が無いだろう。父オペラハウスは、この大舞台で3着に敗れた、、果たしてメイショウサムソンは父の成し得なかった偉業を達成できるか？父父は欧州芝の相性抜群なサドラーズウェルズなだけにひょっとしたら勝ち負け出来るかも？まぁ、あまり期待しないでおこう（苦笑）

凱旋門賞前哨戦の結果

Date
2008-09-17 (水)
Category
競馬

■ニエル賞
仏ダービー馬ヴィジョンデタが1番人気に応え優勝！
勝ちタイムは2分27秒40(稍重)。これで6戦全勝。

■フォア賞
パリ大賞典勝ち馬のザンベジサンが1番人気に応え優勝！
勝ちタイムは2分28秒80(稍重)。1年2ヶ月ぶりの勝利となった。

■ヴェルメイユ賞
圧倒的1番人気に支持された仏オークス馬ザルカヴァが大きく出遅れるも、直線だけで11頭全馬をゴボウ抜きし、圧巻のパフォーマンスで圧勝！勝ちタイムは2分26秒00(稍重)でコースレコードタイ。これで6戦全勝。

同距離・同コースで行われた前哨戦は、3レース全て1番人気の勝利と、本番に繋がる結果となったが、タイムを見てもわかる通りザルカヴァのインパクトが抜けている。英ダービー馬ニューアプローチやキングジョージ馬デュークオブマーマレードらを差し置いて凱旋門賞の前売り1番人気だったのは意外だが、ヴェルメイユ賞のレース内容から見てもひょっとしたら勝ってしまうんじゃないか？と思わせる圧勝劇だった。他には、パリ大賞を4馬身圧勝し、一躍優勝候補に名を連ねたモンマルトルやサンクルー大賞勝ち馬のユームザイン辺りか。。当然ながらそこにメイショウサムソンの名前はない（苦笑)
ダート世界ランキング1位のカーリンも出走を検討しているとの事で（まぁ勝てないと思うが・・・)今年も面白いレースが期待出来そうだね。

マイネルマックス死亡！

Date
2008-08-26 (火)
Category
競馬

1996年の朝日杯勝ち馬マイネルマックスが病気により14歳でこの世を去った。
完全な早熟馬だったマイネルマックスも7歳でマイラーズC(G��)に勝つ等息の長い活躍をした姿が俺の記憶に刻まれている。現役時代を見てきた馬達がこの世を去るのは寂しい限りだね。

トップ50ワールドリーディングホース

Date
2008-07-05 (土)
Category
競馬

2008年1月1日〜6月30日間の競走馬世界ランキングである「トップ50ワールドリーディングホース」が発表されました！
ランキング1位はドバイWCを勝ったカーリンでレーティング130、続いて米2冠馬ビッグブラウンと、英ダービー馬ニューアプローチが126で2位。日本勢としては、日経賞を勝ったマツリダゴッホがレーティング121を獲得。安田記念を勝ったウオッカがレーティング120となり、4歳以上牝馬の中では世界トップへ！
アドマイヤジュピタは追加登録料を払い凱旋門賞へ挑戦が決定。メイショウサムソンは今月中にも出走するかどうか決まる状態。芝の世界上位がレーティング126程度であるならば、十分勝機はあるんじゃないかな。秋競馬が楽しみだね！

トップ50ワールドリーディングホース発表

Date
2008-06-13 (金)
Category
競馬

IFHA(国際競馬統括機関連盟)によトップ50ワールドリーディングホースが発表されました！
世界ランキング1位は前回同様カーリンでレーティング130ポンド、2位は米クラシック2冠のビッグブラウンでレーティング126ポンド、3位は英ダービー馬ニューアプローチでレーティング125ポンドと、全体的に平凡な評価に収まった感じですね。
ウオッカは4歳以上牝馬としてはトップタイのレーティング120ポンドを獲得し、安田記念圧勝が評価された模様、、、まぁグッドババ(122ポンド)やアルマダ(118ポンド)を蹴散らしているのだから妥当だよね。
上位の変動は、凱旋門賞やブリーダーズCの結果次第になるでしょう。
秋競馬が待ち遠しいですな！（笑）

東京競馬場参戦 in 安田記念

Date
2008-06-09 (月)
Category
競馬

今季初競馬場参戦という訳で3名(♂2♀1)へ安田記念を観戦しに東京競馬場へ行ってきました！
AM5：30に起きてAM6：00に出発し、現地についたのがAM7：30ぐらいだったけど、既に指定席売り場は既に3〜400人程列を作ってるやんけ！(汗)
お目当てのA指定席�“�(ゴール前)は取れなかったけど、A指定席��(ややゴール手前)をぶじ購入出来たのでヨシとしよう。


↑A指定席�△任眸羈單�ゴール寄りかな、、ゴール手前80Mぐらいの位置だね。

前半はいつもの通りさっぱり当たらん・・・（泣）
堅くも無く大穴でも無く、中途半端な結果が続き、我ら3名凹みっぱなしだ・・・
隣の親父がスタート直後から「そのまま！そのまま！そのまま！」と叫んでいるのに笑いをこらえながらも必死に予想するが、結局1R〜10Rまでやって当たったのは1回のみ（+5800円)、毎回1000円前後買っているので赤字やねん苦笑）


↑ウオッカの返し馬。丁度スタンド前に来たのでバッチリ撮れたぜい！
安田記念は、ウオッカ、グッドババ、アルマダの3頭BOXで勝負！保険にコンゴウリキシオー絡みの馬券も押さえ合計11,000円注ぎ込んだ！

レースは、予想通りコンゴウリキシオーの逃げで始まったが、場内ざわめきが巻き起こった！
なんとウオッカが先頭に並ぶ勢いで先行しとる！？後方からの競馬がスタイルだったウオッカが先行策を演じるとは誰もが予想しなかっただろう。


↑最後の直線！ウオッカはぶっちぎりな場面だけど俺の目にはアルマダしか映っていなかった！
思わず「粘れ！粘れ！粘れぇぇ！」と連呼しちまったよ（笑）
結果は、1着ウオッカ、2着アルマダとなり見事に馬連36.8倍をGET！今季G�欺蘊〕�ながら今までの9連敗負け分取り戻しに成功だ！


↑ウイニングランを追えスタンド前でガッツポーズする瞬間の岩田騎手。
ペースが落ち着くと判断しての先行策はお見事でした！


↑表彰式での一コマ。

ウオッカは今回の勝利でマイル適正の高さと先行しても一瞬のキレが使える事が証明されたね。
今後はマイル路線を歩むのか中距離路線も視野に入れていくのか、、、
どちらにしろ秋競馬はダイワスカーレットとの女王対決が楽しみだ！

安田記念へ出陣！

Date
2008-06-07 (土)
Category
競馬

安田記念は、東京競馬場まで行って来ます！指定席を取る為、AM6時出発だ（苦笑）
予想は、馬体重見てから決めようかと思っとります。。でもまぁ外国勢は外せないかなぁ、、、スズカフェニックス消す予定だけど・・・当日の気配次第か、、、

ベルモントS(G��)が、日本時間の8日早朝に行われるんだけど、日本から参戦し、2番人気に支持されているカジノドライブが軽度の左後挫石を発症！？患部を冷やす処置を施しているらしいけど、おそらく出走回避になるでしょう・・・3冠がかかるビッグブラウンとの一騎打ちが予想されていただけに悔やまれるねぇ、、、

日本ダービー結果

Date
2008-06-02 (月)
Category
競馬

1着：▲�．妊�ープスカイ
2着：　�Д好泪ぅ襯献礇奪�
3着：△��ブラックシェル

軸にしたレインボーペガサスは5着・・・・（泣）
それにしても勝ったディープスカイの直線一気は素晴らしいの一言！
やはり日本ダービーは1番人気が異常な強さを発揮するねぇ、、これが格というモノなのだろうか。。来週の安田記念は現地へ行ってきます！今季競馬場初出陣！海外から参戦してくる有力馬3頭をどうするかがカギだろう。。

日本ダービー予想

Date
2008-05-31 (土)
Category
競馬

◎��レインボーペガサス（単勝前売り5番人気)
○��マイネルチャールズ(単勝前売り2番人気)
▲�．妊�ープスカイ(単勝前売り1番人気)
△�▲汽�セスブロッケン(単勝前売り3番人気)
△�ぅ織吋潺�ヅチ(単勝前売り4番人気)
△��ブラックシェル(単勝前売り7番人気)
消�┘▲疋泪ぅ筌灰泪鵐�(単勝前売り4番人気)

過去10年1番人気は[7,2,0,1]で連対率90％という驚異的な結果を残している。
本来ならば皐月賞馬キャプテントゥーレが1番人気だったであろう今年の日本ダービー、、
となると、押し出された1番人気ディープスカイは不動ではないのかもしれない。
そこで浮上するのが皐月賞で仕掛けのタイミングがもう少し早ければ勝ち負け出来ていたかもしれないレインボーペガサスを軸に5頭へ流して勝負！

オークス結果

Date
2008-05-25 (日)
Category
競馬

1着：△��トールポピー
2着： �Ε┘侫謄�マイヤ
3着： ��レジネッタ

1着トールポピーは阪神JF(G��)勝馬であり、2着エフティマイヤは桜花賞(G��)2着、3着レジネッタは桜花賞(G��)勝馬、、、上位3頭共に実績があるので不思議ではない結果なのだが・・・意外な結末だったのは馬連240倍が物語っている(苦笑)
例年の傾向から見て、2歳戦で活躍した馬は春前にピークを向かえ本番大敗、穴人気で桜花賞好走してもオークスでは通用しないという固定概念が多くのファンを迷わしたのだろう。
◎エアパスカルはハイペースで逃げてしまい直線早々と失速、、、まぁ人気通りか（苦笑）
混戦が続く3歳牝馬路線は、しばらく難解なレースが続きそうだなぁ（汗）

オークス予想

Date
2008-05-25 (日)
Category
競馬

◎エアパスカル
○リトルアマポーラ
▲レッドアゲート
△トールポピー
△ソーマジック
△ムードインディゴ
消ブラックエンブレム

本命にしたエアパスカルの人気が土曜日前売りの時点でなんと15番人気！？
チューリップ賞(G��)勝馬で桜花賞も勝ち馬から2馬身1/2差の9着と大きく負けていないのになんだこの人気の低さは？（苦笑）、父ブラックエンブレムの距離適正が怪しい感は否めないが、母父サンデーサイレンスでカバー出来るだろう。馬場が荒れれば先行有利の展開になりやすい！思い切ってワイドで総流し勝負だ！

ヴィクトリアマイル結果

Date
2008-05-19 (月)
Category
競馬

１着：△�Ε┘ぅ献▲鵐Εぅ鵐�
２着：◎��ウオッカ
３着：△�▲屮襦璽瓮鵐屮薀奪�

5頭に絞った内の３頭が１〜３着だったのだが・・・・
ウオッカ1着固定にしてたので予想で勝って勝負で負けた・・・（泣）

ヴィクトリアマイル予想

Date
2008-05-17 (土)
Category
競馬

◎ウオッカ
○ジョリーダンス
▲ニシノマナムスメ
△ブルーメンブラッド
△エイジアンウインズ
消ベッラレイア

直前まで迷ったけど、府中マイル戦は実力が出しやすいコースなので、持ち時計を重視し、5頭に絞った。前売り3番人気のベッラレイアは長期休養明けなので消し！ウオッカ絡めてしまうと馬券的に面白くないので、3連単ウオッカ１着固定で残り4頭へ流す12点勝負！これでウオッカ2着とかだったら泣けるなぁ・・・(苦笑)

NHKマイルC結果

Date
2008-05-11 (日)
Category
競馬

1着：◎��ディープスカイ
2着：△�ゥ屮薀奪�シェル
3着： ��ダノンゴーゴー

スタミナのいる馬場という事で、ギリギリマイラーな人気馬を消したまでは良かったが・・・05-09の組み合わせ何故か買っていなかったというオチが・・・（苦笑）
前残りを想定してダンツキッスイとゴスホークケンを押さえたんだけど、結果的にハイペースによる先行勢全滅という展開だった。。大混戦模様もフタを開けてみれば1、3番人気の決着だったね。

NHKマイルC予想

Date
2008-05-11 (日)
Category
競馬

◎ディープスカイ
○ダンツキッスイ
▲エーシンフォワード
△ブラックシェル
△ゴスホークケン
△サダムイダテン
△レッツゴーキリシマ
△ドリームシグナル
消フェリダット

誰が勝ってもおかしくない大混戦となった今年のNHKマイルC！
前哨戦を勝った穴馬か？2歳戦 or 春先重賞勝ってその後調子落とした実績馬か？
それとも、弱い相手に圧勝して勝ちあがってきた上がり馬か？
午前中まで雨が残り、馬場が荒れるのは間違いない。そうなると切れ味が殺されタフさが要求されてくる。そうなると、1400Mまでのスプリンターじゃスタミナ切れしちゃうと予想。ディープスカイ、レッツゴーキリシマ、ブラックシェルを押さえつつ、ダンツキッスイやドリームシグナル、エーシンフォワードで高配当狙いだな。ゴスホークケンが想像以上に人気があるのと、ダンツキッスイが大外枠なのが誤算、、、馬券は、手広く勝負だ！

天皇賞(春)結果

Date
2008-05-04 (日)
Category
競馬

1着：消��アドマイヤジュピタ
2着：◎�┘瓮ぅ轡腑Ε汽爛愁�
3着：▲��アサクサキングス

キルトクールの法則でぶった切ったアドマイヤジュピタが優勝・・・（苦笑）
直線力強く伸びて先頭にたった時はメイショウサムソンの勝利確信したんだけどなぁ、、あそこからアドマイヤジュピタが抜き返すとは思わなかったよ。。

キルトクールの法則戦績：5戦[1,2,1,1]　馬券絡み率80％！

天皇賞(春)予想

Date
2008-05-04 (日)
Category
競馬

◎�┘瓮ぅ轡腑Ε汽爛愁�
○��ポップロック
▲��アサクサキングス
△�Д疋蝓璽爛僖好檗璽�
穴アドマイヤフジ
消アドマイヤジュピタ

と予想したが、購入した馬券は・・・
07-08　3,000円
07-10　3,000円
08-10　3,000円
08-12　1,000円
の合計10,000円！メイショウサムソン、ポップロック、ドリームパスポートのBOXをメインに、異常な人気の低さが気になり��アイポッパーとメイショウサムソンの馬連に1,000円突っ込んでみた。アドマイヤジュピタは消し宣言していたが、1番人気アサクサキングスを最後の絞込みで消したのが吉と出るか？凶と出るか？今回も自信無いなぁ（苦笑）

皐月賞結果

Date
2008-04-20 (日)
Category
競馬

1着：◎�Ε�ャプテントゥーレ
2着：　�．織吋潺�ヅチ
3着：消��マイネルチャールズ

1番人気マイネルチャールズを消し、7番人気キャプテントゥーレを軸にしたまでは完璧だった・・しかーし！2着に突っ込んできたのは6番人気のタケミカヅチ！？２、３、４、５、７番人気買ってて６番人気買ってねぇぇよ！（泣）

という訳で、今年4戦0勝4敗(−20,000円)となりました（苦笑）

皐月賞予想

Date
2008-04-20 (日)
Category
競馬

◎�Ε�ャプテントゥーレ(5番人気）
○��ブラックシェル（2番人気）
▲�ゥ譽ぅ鵐棔璽撻�サス(6番人気)
△�▲好泪ぅ襯献礇奪�(4番人気)
△�殴轡腑Ε淵鵐▲襯�(3番人気)
穴�ぅ好坤献絅團拭�(12番人気)
穴��ドリームシグナル(13番人気)
※人気は土曜日前売りの時点

混戦間違い無しの皐月賞！予想は非常に難しいが、手広く買っても面白くないので◎を打ったキャプテントゥーレに全てをかけてみる！馬券は�Δ鮗瓦豊↓きキ����欧慘�して勝負！
1番人気のマイネルチャールズは切りじゃぁぁい！

桜花賞結果

Date
2008-04-13 (日)
Category
競馬

今年の桜花賞は混戦モードは予想していたけど、まさか上位人気全て吹っ飛ぶとは思わなかったねぇ（苦笑）、勝ったのが12番人気レジネッタ、2着に15番人気エフティマイヤで馬連1966.3倍！3着に5番人気ソーマジックが入り3連単が脅威の70029.2倍！(100円で700万円)という超万馬券。。当たるわけねぇ、、
来週は皐月賞、おそらく1番人気は弥生賞勝ち馬マイネルチャールズか同2着馬ブラックシェルかな、、こちらも抜けた存在がいない混戦模様なので、荒れる可能性は高いかもしれないね。。

大阪杯(G��)ダイワスカーレット完勝！

Date
2008-04-06 (日)
Category
競馬

G�喫造旅ゥ瓮鵐弌爾�揃った大阪杯(G��)
メイショウサムソンやアサクサキングスらを抑えて1番人気に支持されたのは有馬記念2着のダイワスカーレットだった。レースは、エイシンデピュティがハナを切奪ったが、すかさずダイワスカーレットが先頭へ。淡々としたペースで展開し、第四コーナーでは全馬差のない団子状態となった。直線に入ると逃げたダイワスカーレットが後続を寄せ付けず、そのまま逃げ切り勝ち！牡馬達を力でねじ伏せたレース内容に、着差以上の強さを感じた。春はヴィクトリアマイル(G��)で宿敵ウオッカと対決が予想される。その後は、国内で走るのならば安田記念から宝塚記念のローテーションだろう。凱旋門賞を目指すのであれば、宝塚記念に出さずに現地のトライアルを使って欲しいねぇ。何はともあれ今後が楽しみだ！

アドマイヤキッス急死！？

Date
2008-03-05 (水)
Category
競馬 | 競馬

疝痛(腹痛)により馬房内で暴れて死亡！？
今年に入り京都牝馬S(GIII)で重賞4勝目を飾ったが骨折が判明、、、
手術が成功した矢先の出来事に正直ショックだ。。
業界自体は春の繁殖シーズン到来によりアグネスラズベリ、ディアデラノビア、アンドゥオール、アンブロワーズら重賞路線で活躍した牝馬達が引退を発表。アドマイヤキッスも良血なだけに子孫への期待は高かっただろう。悔いが残る結果だね。。

アドマイヤキッス急死！？

Date
2008-03-05 (水)
Category
競馬 | 競馬

疝痛(腹痛)により馬房内で暴れて死亡！？
今年に入り京都牝馬S(GIII)で重賞4勝目を飾ったが骨折が判明、、、
手術が成功した矢先の出来事に正直ショックだ。。
業界自体は春の繁殖シーズン到来によりアグネスラズベリ、ディアデラノビア、アンドゥオール、アンブロワーズら重賞路線で活躍した牝馬達が引退を発表。アドマイヤキッスも良血なだけに子孫への期待は高かっただろう。悔いが残る結果だね。。

2008年度 フェブラリーS

Date
2008-02-24 (日)
Category
競馬

ダイワスカーレットの回避によりヴァーミリアンに人気が集中した今年のフェブラリーS！
短距離実績が乏しい中距離馬達が上位人気を形成する中、一波乱ありそうな予感はしていたのだが・・・勝ったのはマイル戦初勝利のヴァーミリアンだった。これでダート短中長距離路線完全制覇！残るはドバイワールドCでの世界制覇のみだ！
そのドバイワールドCは3/29に行われる。現時点での優勝候補は、BCクラシックを制したカーリンとUAEダービー馬アジアティックボーイの2頭が抜けているのだが、前哨戦であるマクトゥームチャレンジラウンド1を9馬身差圧勝したハッピーボーイ、ドンH勝馬スプリングアットラスト、去年のドバイワールドC2着プレミアムタップ、ダート未経験の英チャンピオンS勝馬リトゥラトらも勝機はあるだろう。大手ブックメーカーが出しているヴァーミリアンのオッズは8番人気前後、、脇役扱いなだけに本番あっと言わせる走りに期待したいね！

2007年度WTRR発表！

Date
2008-01-17 (木)
Category
競馬

2007年度ワールド・サラブレッド・レースホース・ランキング(WTRR)が発表されました！
世界ランキング1位に輝いたのはマンデュロでレーティング131、数値的には歴史的名馬とは言えない平均レベルの評価でしたが、本格化した直後に故障、引退・・・無事だったら凱旋門賞で素晴らしいパフォーマンスが見れたかもしれないだけに悔やまれますね、、
2位はレーティング129で英ダービー馬オーソライズド、BCクラシック馬カーリン、凱旋門賞馬ディラントーマス、ドバイWC馬インヴァソールの4頭がランクイン。カーリン以外の馬は、すでに引退してしまったってのは悲しい事実（苦笑）、そのカーリンも調子次第ではドバイWCへ向かわずに引退の噂も出ている。早期引退に拍車が掛かっている事に業界全体が危機感を抱かねばいけないよね。。全ては競走馬ビジネスよりも種牡馬ビジネスの方が儲かる可能性が高いというのが原因だろう。世界最高種付け料6000万円を誇るストームキャットは100頭に種付けするだけで年間60億円を稼ぐのだから恐ろしい、、
日本が誇るアドマイヤムーンはレーティング125で7位。そう考えるとディープインパクトの評価は低かったねぇ、、レーティング135ぐらいが妥当だと思うんだが(笑)、国外で活躍しなければ正しいレーティングが得られないのは仕方が無い事なのだろう・・・
ウオッカはレーティング117、ダイワスカーレットは115で共にランク外でした。
今年は、メイショウサムソンが長期海外遠征、ウオッカやダイワスカーレットも海外遠征プランがあるだけに、日本馬初の世界3大レース(凱旋門賞、ブリーダーズC、ドバイWC)制覇に期待が膨らみますね！

香港国際競走結果

Date
2007-12-09 (日)
Category
競馬

■香港スプリント(芝1200M）
勝ったのは単勝1.4倍の圧倒的1番人気セイクリッドキングダム！
これで9戦8勝(G�欺蘋�覇)となり今後のスプリント路線を引っ張っていくでしょう。
２着は、去年の勝ち馬である古豪アブソリュートチャンピオン。2番人気に支持された豪州年度代表ミスアンドレッティは伸びを欠き10着惨敗でした。

■香港ヴァース(芝2400M）
勝ったのは3番人気ドクターディノ！
1.7倍の圧倒的1番人気ディラントーマスは終始後方からの競馬となり７着惨敗。2番人気レッドロックスも見せ場なく9着惨敗。2着となったのは4番人気クィジャーノだった。

■香港マイル(芝1600M）
勝ったのは1番人気のグッドババ。安田記念7番人気の7着だった馬です(苦笑）
２着は天才デッドーリ騎手騎乗の穴馬クレカドール。
2番人気エクセレントアートは8着、3番人気ダルジナは3着でした。
逃げを打った日本馬コンゴウリキシオーは、直線力尽き9着惨敗。

■香港カップ（芝2000M）
勝ったのは2番人気ラモンティ。これでG��5勝目です。
1.4倍の圧倒的1番人気ビバパタカは2着。3番人気の古豪ヴァンジャンスオブレインは6着惨敗。日本から参戦したシャドウゲイトは果敢にハナを奪うも直線失速し5着惨敗、、、

全体的に香港の実力馬が上位を独占した結果となった。レーティングを見ても世界に通用するレベルにまで上がってきたと言える。今や世界の有力馬は日本遠征よりも香港遠征に重点が置かれるようになってきており、さらなるレース体系の国際化が必要でしょう。

万馬券GET！

Date
2007-11-25 (日)
Category
競馬

ジャパンCダートで今秋初勝利＆万馬券GETしました！
いやぁ〜G��11レース中6レース消化した時点で全敗という悲劇に焦りを感じていたけど、7レース目でやっと的中！3連単の万馬券(163.1倍)なので、収支も一気にプラスへ！残り4レース中1回的中すれば今季はプラス収支かな、、すべては有馬記念次第だろうなぁ（苦笑）
ジャパンCはディラントーマス出走取り消しにより外国勢は弱小メンバー、、、天皇賞(秋)で強い勝ち方を演じたメイショウサムソンが圧倒的支持を集めているけど、何かしらの不安が残るのは気のせいだろうか・・・個人的には骨折明けの実力馬ドリームパスポートの復活劇に期待だな！

ウオッカＪＣ参戦！

Date
2007-11-12 (月)
Category
競馬

エリザベス女王杯を当日回避したウオッカがジャパンC参戦を表明！
ジャパンC出走馬は検疫期間の問題により香港国際競争へ出走不可という事や馬インフルエンザ騒動の影響もあり外国馬は1頭(ディラントーマス)を除いて弱小と言えるメンバーとなったけど、国内ではメイショウサムソン、ポップロック、インティライミ、ドリームパスポートと面白いメンバーが揃いそうだ。登録があるアドマイヤムーンはジャパンC出走か香港C出走か分からないが、出走してくれば有力馬の一頭となるだろう。ディラントーマスは当初ブリーダーズCターフを有終の美で飾り引退のプランだったが、予想外の大敗となってしまい名誉挽回の意味合いで急遽出走が決まった模様。下がった種牡馬としての価値を回復させる為だと思うのだが春からずっと使い続けており身体的なピークは凱旋門賞で既に迎えているんじゃないだろうか。父デインヒルは日本競馬でもそれなりに成功を収めているので血統的なデメリットは薄いものの体調面が気がかりだなぁ。まぁ有力馬が揃ったけどメイショウサムソンが1番人気になるのは間違いないだろう。ここを勝てば秋G��3冠が見えてくるね！

ジャパンC招待受諾馬発表

Date
2007-11-02 (金)
Category
競馬

ブリーダーズC大敗後に引退表明した凱旋門賞馬ディラントーマスがなぜかジャパンC招待受諾しとる・・・これ本当に出走するのかな？（苦笑）、出走してくるとなれば当然ながら目玉となるだろうけど凱旋門賞馬は過去6頭参戦してきてエリシオの3着が最高成績なだけに消しだろうなぁ。でも父親がデインヒル（母父ダイイシス　※スギノハヤカゼの父）なだけに激走する可能性は低くないんだよね。1番人気はおそらくメイショウサムソンになるだろうけど、2番人気ぐらいに支持されそうだ、、、他にはブリーダーズCターフ3着のレッドロックスが実績上位。こちらはサドラーズウェルズ系種牡馬ガリレオの産駒という事もあり高速芝適正には疑問が残る。日本勢では、アドマイヤムーンは引退。ダイワメジャーはマイルCS出走が濃厚だろうから、残るはポップロック、インティライミ、菊花賞組という事になるかな。馬インフルエンザの影響で参戦馬が激減するかと思われたが、予想以上に好メンツが揃いそうだ。

ブリーダーズＣ二日目結果

Date
2007-10-28 (日)
Category
競馬

■ブリーダーズＣクラシック(ダート10ハロン ※約2000M)
プリークネスS馬の4番人気カーリンが2着ハードプレスに4馬身1/2差をつけ完勝！
2000ギニー馬ジョージワシントンが骨折により安楽死処分・・・誰もがこのような結末になろうとは予想していなかったでしょうねぇ、、、

■ブリーダーズCターフ(芝12ハロン ※約2400M)
1.9倍の圧倒的1番人気に支持されたのは凱旋門賞馬ディラントーマス。しかし2着に7馬身という大差で圧勝したのは2番人気イングリッシュチャンネルだった。これでG��6勝目！ジャパンC来てくれないかなぁ。。来たら消すのに（笑）

■ブリーダーズCディフタス(牝馬限定ダート9ハロン ※約1800M)
1番人気ジンジャーパンチが接戦を制し優勝！って知らねぇ馬だ（苦笑）

■ブリーダーズCマイル（芝1マイル ※約1600M）
4番人気キップデヴィルが1番人気エクセレントアートに1馬身差をつけ優勝！

■ブリーダーズCスプリント（ダート6ハロン ※約1200M）
1番人気ミッドナイトルートが2着に4馬身3/4差をつけ圧勝！

■ブリーダーズCフィリー＆メアターフ(牝馬限定芝11ハロン ※約2200M)
勝ったのは8番人気のラフドゥード、1番人気パッセージオブタイムは3着だった。
7戦全勝だった2番人気ナチョバズキーは４着惨敗、、、

■ブリーダーズCジュヴェナイル(2歳牡馬・セン馬限定ダート8.5ハロン ※約1700M)
1番人気ウォーパスが2着に4馬身3/4差をつけ圧勝！これで4戦全勝となった。

■ブリーダーズCジュヴェナイルフィリーズ(2歳牝馬限定ダート8.5ハロン ※約1700M)
2.7倍の1番人気インディアンブレシングが2着に3馬身1/2差をつけ圧勝！
これで3戦全勝となった。

今年のブリーダーズCは全体的に出走馬が地味な印象が・・・（苦笑）
スターホースはディラントーマス1頭のみだった気がするなぁ、、、
そのディラントーマスも大敗してしまい、盛り上がりにはやや欠ける内容だったかもしれない。ベルモントS102年ぶりの牝馬優勝となったラグストゥリッチズが故障していなければ盛り上がっていたと思うのだが・・・まぁBCクラシック勝ったらの話になるだろうけどね（笑）

ブリーダーズC初日結果

Date
2007-10-27 (土)
Category
競馬

今年から新たに3レース追加となった米競馬の祭典ブリーダーズＣ
第1回という事もあり、グレード無し扱いだけど、いずれは国際G�気愍些覆牢岼磴い覆�(と思われる)ビッグレース・・・なハズだけど出走馬の大半知らねぇんだよなぁ（苦笑）

■第1回ブリーダーズカップフィリー&メアスプリント
牝馬限定のダートスプリント戦！今後は、BCF&Mスプリントは牝馬、BCスプリントは牡馬という感じになってくるのかな？ラトラヴィアータ3.1倍、ドリームラッシュ4.1倍の2頭が人気を集めるものの、勝ったのは5番人気メリーフィールドだった。メリーフィールドは前走バレリーナS(G��)勝利しており一応G�鞠呂世辰燭里世�・・・バレリーナSってマニアックすぎるな（笑）

第1回ブリーダーズカップジュベナイルターフ
ミドルパークS(G��)２着だったストライクザディールに人気が集まるかな？と思ったらアシルアイランドが3.8倍で１番人気、続いて4.8倍でプラシアン、さらに7.8倍でストライクザディールだった。レースは8番人気の穴馬ナウナウナウがアシルアイランドを半馬身退け優勝！2歳牝馬限定戦でしかもダートが主流の米で芝レースという事もあり出走馬のレベルは低かったかもしれないね。

第1回ブリーダーズカップダートマイル
BCマイルは芝だった為、ダートマイラー達の活躍の場が見当たらなかったブリーダーズCだが、ついに念願のレースが新設！ドバイWC以降低迷が続くディスクリートキャットが2.5倍で1番人気となり、コリンシアンが4.7倍で続く。レースは、コリンシアンが2着ゴッチャゴールドに6馬身半の大差をつける圧勝となった。さらに8馬身離されてディスクリートキャット３着。ここまで差が付くとなると、展開云々の言い訳は出来ないねぇ、、ディスクリートキャットは早熟だったというのが答えかな。。

残りのレースで注目なのは、BCフィリー＆メアターフ出走予定の7戦全勝馬ナチョバズキー。BCターフ出走予定の凱旋門賞馬ディラントーマスとG��5勝のイングリッシュチャンネル。BCクラシック出走予定のケンタッキーダービー馬ストリートセンス、プリークネスS馬カーリン辺りかな。去年に比べ大物の存在が少ない気もするが、、、ディラントーマスには是非とも勝って欲しいなぁ。

天皇賞(秋)は、現時点で1番人気のメイショウサムソン消してしまった・・・
アドマイヤムーンとダイワメジャーの馬連を中心に、シャドウゲイトとローゼンクロイツを絡めて勝負だ！

菊花賞結果

Date
2007-10-21 (日)
Category
競馬

勝ったのはアサクサキングス。ダービー2着馬でトライアルも2着に好走。父ホワイトマズルは天皇賞春を勝ったイングランディーレ等長距離実績のある馬を多数輩出しており、血統的な裏付けもあるのだが・・・宝塚記念の大敗がどうしても気になってしまい最後の絞込みで消したのが失敗だった（泣）、2着アルナスラインも中1週ローテーションが気になり消してしまい、最終的に3番人気ヴィクトリーと2番人気ドリームジャーニーの一点に絞ったんだけど、ヴィクトリーは折り合い欠いで16着大敗、ドリームジャーニーもスタート遅れて最後方からの競馬となり、結局届かず5着惨敗、、、連対馬共に予想では印付けているだけに悔しいねぇ（苦笑）

トップ５０ワールドリーディングホース発表

Date
2007-10-12 (金)
Category
競馬

ＩＦＨＡ（国際競馬統括機関連盟）は、２００７年４月１日〜１０月７日までに施行された世界の主要レースを対象としたトップ50ワールドリーディングホースを発表！

世界1位となったのは5戦5勝(G��3勝)のマンデュロで130ポイント。2位は、凱旋門賞馬ディラントーマスと英ダービー馬オーソライズドで128ポンド。日本最上位馬は、宝塚記念馬アドマイヤムーンで15位タイの122ポンドでした。

最高値130のレーティングは平均レベルだけど、4位は125ポンドへ下がるので、全体的なレベルは去年を下回る感じだね。歴代最高レーティングはシーバードの140、、、まぁ二度と出ない数値だろうけど、それに近い数値を出せるスターホースはいつお目にかかれるのだろうか？来季に期待だなぁ。

凱旋門賞結果

Date
2007-10-08 (月)
Category
競馬

世界最強馬を決める伝統の一戦「凱旋門賞」
有力候補だったマンデュロが前哨戦快勝後故障によりリタイアとなり、馬インフルエンザの影響で日本馬ウオッカ、メイショウサムソンが辞退となってしまったが、今年もそれなりのメンバーが集まった。注目は、英ダービー馬オーソライズドと愛ダービー馬ソルジャーオブフォーチュンの3歳勢とザンベジサン、ディラントーマスら古馬勢だが、レースを制したのは2番人気の古豪ディラントーマスだった。
1番人気オーソライズドは10着、ソルジャーオブフォーチュンは5着、ザンベジサンは8着惨敗。勝ったディラントーマスは上期の総決算であるキングジョージ＆クイーンエリザベスDS勝馬であり、連覇はラムタラ以来実に12年ぶりの快挙となった。これでG��6勝目。馬場が渋りタイムがかかる展開となった事が大きな勝因だろう。2着は穴馬ユームザイン。今後のローテが気になる所だけどジャパンCに是非とも来て欲しいねぇ（来たら迷わず切り捨てるが・・・笑）

スプリンターズS予想

Date
2007-09-28 (金)
Category
競馬

2007年秋G�祇錣�いよいよスタート！
秋のスプリント王を決める電撃の6ハロン「スプリンターズS」ですが、今年のメンツは見栄えが悪い（苦笑)、馬インフルエンザの影響かどうか知らんが世界屈指の短距離競馬国香港からの刺客はゼロ。国内では春のスプリント王スズカフェニックス以外G�靴里茲Δ粉蕕屬譟ΑΑΔ修離好坤�フェニックスもぶっつけ本番に加え先行有利なコース形態により大きく割り引かなければならず、予想が非常に難しいんだよねぇ。
セントウウルSを5馬身差で圧勝したサンアディユが2番人気になりそうな予感だけど展開がハマった印象が強く、思い切って消しちゃう予定！スズカフェニックスは外せないとして、相手は実績を重視し、ペールギュント、メイショウボーラー、アイルラヴァゲインで勝負かな。

マンデュロ引退！！

Date
2007-09-18 (火)
Category
競馬

余りにも突然の知らせだった・・・
凱旋門賞の重要ステップレースであるニエル賞を圧勝したマンデュロだが、レース後骨折が判明し、引退が決定、、、昨日の日記でマンデュロに勝って欲しいと書いたばかりなのに残念で仕方が無い。。これでオーソライズド、ソルジャーオブフォーチュンら3歳勢を止める古馬は、馬場状態次第でディラントーマスぐらいになってしまったねぇ。。

凱旋門賞展望

Date
2007-09-17 (月)
Category
競馬

凱旋門賞(G��)の前哨戦であるニエル賞(G��)とフォワ賞(G��)が行われた。

ニエル賞(芝2400M)では、パリ大賞勝馬ザンベジサンと愛ダービー勝馬ソルジャーオブフォーチュンの一騎打ちが予想されたが、勝ったのはソルジャーオブフォーチュンで、1番人気に支持されたザンベジサンは3着に沈んだ。勝ちタイムは、ロンシャン競馬場ではかなり早い2分25秒6！今年は、去年以上に高速馬場なのかもしれない。

フォワ賞(芝2400M)は、G��3連勝中のマンデュロが昨年最優秀牝馬のマンデシャに2馬身半という決定的な差をつけ優勝。勝ちタイムは、2分28秒8と、同日・同コースで行われたニエル賞に比べ3秒2も遅いタイムとなっており、マイル適正の高いマンデュロのスタミナ不安説を打消す勝ち方にはならなかった。

現時点での凱旋門賞有力馬順位は、英ダービー馬オーソライズドがトップ、続いてマンデュロ、ソルジャーオブフォーチュン、ディラントーマスが続き、さらにノットナウケイト、マンデシャ、ザンベジサンといった所だろう。今年はレベルが低いと言われているが、こう見ると世界ランク上位馬が勢揃いしそうな感じで、日本馬勢が出走したとしても勝ち負けは厳しかったんじゃないかな、、個人的にはマンデュロに勝って欲しいけど、オーソライズドとソルジャーオブフォーチュンら3歳勢は斤量によるアドバンテージが大きいので厳しいかもしれないなぁ。。

英インターナショナルS(G��)結果

Date
2007-08-22 (水)
Category
競馬

英ダービー馬オーソライズドとKジョージ&QエリザベスDS馬ディラントーマス、さらにエクリプスSでオーソライズドを破ったノットナウケイトという3強対決で盛り上がりを見せた英インターナショナルSは、オーソライズドがディラントーマスに1馬身差をつけ優勝！ノットナウケイトは2着から3馬身離された3着だった。これで凱旋門賞1番人気は、現時点でオーソライズド確定だな。
日本から参戦予定だったウオッカは故障で回避。メイショウサムソンも馬インフルエンザ感染により出走は難しい状況なだけに、日本国内じゃ去年程盛り上がらないと思うけど、世界の強豪馬が前哨戦で結果を残してきており、本番ハイレベルなレースが期待出来そうだ。

馬インフルエンザ流行

Date
2007-08-17 (金)
Category
競馬

感染頭数が増大し、開催中止にまで発展しちゃいましたねぇ（汗）
しかもメイショウサムソンが感染！？こりゃ凱旋門賞も白紙になる可能性が高くなってしまった、、、ウオッカの遠征中止といい、不運続きだなぁ。夏競馬が未開催となる事による秋競馬への影響は、想像以上に大きいかもしれない。なんとか無事立て直して欲しいね。

ウオッカ凱旋門賞断念、、

Date
2007-08-08 (水)
Category
競馬

競馬ファンにとって衝撃的ニュースが飛び込んできた！
ウオッカ凱旋門賞断念、、、
右後肢に蹄球炎が発症してしまい万全な状態での出走が困難になったことが出走回避の理由だそうだ。これで秋競馬は国内で走る事になった訳だが、気になるのがそのローテーション。確実を狙うなら秋華賞→エリザベス女王杯が妥当なんだろうけど、格を重視するなら天皇賞(秋)、ジャパンCへの出走も視野に入ってくるんじゃないかな。
まぁ凱旋門賞はメイショウサムソンに期待するしかないね。

スティルインラブ死亡

Date
2007-08-03 (金)
Category
競馬

メジロラモーヌ以来の牝馬三冠を成し遂げた名牝スティルインラブが7歳という若さでこの世を去ってしまった。産駒は、キングカメハメハを父にもつ牡馬1頭のみという事で、数年後のデビューに期待するしかないですね。ご冥福をお祈りします。。

キングジョージ結果

Date
2007-07-29 (日)
Category
競馬

伝統の一戦キングジョージ6世＆クイーンエリザベスDS(G��)は、1番人気に支持されたディラントーマスが4馬身差の圧勝を演じた。これでG��4勝。今年に入って5戦3勝2着2回と堅実な成績を収めており、凱旋門賞ではウオッカ、メイショウサムソンのライバルになる事は間違いないだろう。

キングジョージ回避馬続出！

Date
2007-07-23 (月)
Category
競馬

上期世界最強を決める一戦キングジョージ＆クイーンエリザベスDS(G��)だが、ここに来て有力場の回避が続いている。まず、英ダービー馬オーソライズドが秋に備えて回避。さらに愛ダービー馬ソルジャーオブフォーチュンも回避。去年の凱旋門賞馬レイルリンクは故障再発で引退だし、現役牝馬最強のマンデジャもナッソーS(8/4)へ向かう模様。結局1番人気となったのは昨年の愛ダービー馬ディラントーマス。しかしここ2戦2着が続いており絶対的な存在ではない。それに続くのが同じエイダイオブライエン厩舎のスコーピオン、同コース重賞勝ち馬のマラーヘル、ドバイシーマクラシック3着のユームザイン辺りなのだが、小粒なメンバーなのは誰が見ても明らかだろう。去年はハリケーンラン、ハーツクライ、エレクトロキューショニストの3強対決で盛り上がったキングジョージ。今年はイマイチ盛り上がりに欠けそうだ・・・

アドマイヤムーン売却か？

Date
2007-07-17 (火)
Category
競馬

宝塚記念で国内G�欺蘋�覇を遂げたアドマイヤムーン。秋は毎日王冠から天皇賞秋へのローテーションが組まれていたのだが、ゴドルフィンから40億円のオファーが届き、今月中にも取引が成立する見込みだという。そうなると、[外]扱いとなり、国内のレースには出れなくなってしまう。現役は続行するみたいだが、国内秋の有力馬が一頭減るのは残念だなぁ。凱旋門賞に参戦すればウオッカやメイショウサムソンらと再戦となるのだが、距離2400Mは明らかに長いか、、、まぁまだ正式に決まった訳じゃないのでどうなるか今後の動向に注目だね。

エクリプスS(G��)結果

Date
2007-07-08 (日)
Category
競馬

英ダービーを5馬身ぶっちぎって勝ったオーソライズドに、一度は引退したものの生殖能力無くて現役復帰した古豪ジョージワシントン、G��2勝のノットナウケイトとハイレベルなメンバーが揃った伝統の一戦エクリプスS(G��)は、単勝1.6倍の圧倒的人気を集めたオーソライズドが2着に敗れる波乱となった。勝ったのは3番人気のノットナウケイト、3着にジョージワシントン。ノットナウケイトは、前走プリンスオブウェールズSで、凱旋門賞有力候補であるマンデュロ、ディラントーマスらから大きく離された3着だっただけに、敗れたオーソライズドの評価がガタ落ちするのは確実だ。次走は、夏の祭典キングジョージ＆クイーンエリザベスDSという事で、汚名返上するには優勝するしかないね！

世界の競馬情報

Date
2007-07-02 (月)
Category
競馬

■愛ダービー　ソルジャーオブフォーチュン9馬身差圧勝！
出走メンバーが小粒だった為、一躍スターダムとまではいかないかな、、キングジョージ参戦は今の所無いみたいなので、次走が真価を問われるレースとなるでしょう。

■ダイイチルビー逝く
安田記念、スプリンターズSを勝った女傑もすでに20歳になっていたんだね、、
時が経つのは早いものだ・・・

■ラヴァマンG��7勝目！
ハリウッドゴールドC(G��)3連覇をレコードで成し遂げG��7勝目をGET！
地元ではめっぽう強いんだけど、遠征すると結果出せないんだよねぇ、、

インヴァソール骨折引退！？

Date
2007-06-27 (水)
Category
競馬

BCクラシック、ドバイワールドCを圧勝し名実共に現役最強となったインヴァソールだったが、調教中に骨折してしまい引退が決定・・・今年のBCクラシックも最有力候補だっただけに、悔やまれるね、、通算成績12戦11勝(G��9勝)、ダート路線ではディスクリートキャットの復活に期待かなぁ。。

2007年 宝塚記念

Date
2007-06-24 (日)
Category
競馬

過去最高とも言うべきメンバーが揃った今年の宝塚記念。
注目は、牝馬ながら日本ダービーを制したウオッカだろう。51kgでの出走ともあって過剰人気ながら1番人気に支持された。天皇賞春馬メイショウサムソン、安田記念馬ダイワメジャー、世界ランキング4位で海外帰りのアドマイヤムーン、古牝馬最強のカワカミプリンセス、香港空港国際C(国際G��)優勝のシャドウゲイト、メルボルンC(国際G��)2着で有馬記念2着のポップロック等々、、絞り込むのが大変だ（苦笑）、個人的に好きなスイープトウショウがアクシデントにより直前で回避。結局悩みに悩んだ結果、ウオッカ、アドマイヤムーン、ダイワメジャーのBOXで勝負する事にしたのだが・・・結果的には2着にメイショウサムソンが突っ込み撃沈・・・（泣）、1番人気のウオッカは直線早々と失速し8着。ダイワメジャーは見せ場すら無く12着惨敗、、フタを明けてみれば世界で評価されたアドマイヤムーンと、人気投票1位で天皇賞春勝利からの王道ローテだったメイショウサムソンという結果だった。この後は、まだ正式な発表は無いけどウオッカ、メイショウサムソンが凱旋門賞出走を予定。アドマイヤムーンは天皇賞秋から香港Cというローテが予定されている。
夏は舞台がローカルに移るのでしばらく休憩モードとなるけど、今から秋競馬が楽しみで仕方が無いよ（笑）

ウオッカ宝塚記念出走へ！

Date
2007-06-13 (水)
Category
競馬

これで宝塚記念予想がさらに難しくなったなぁ（苦笑）
現時点での出走予定馬および予想オッズは、、

3.0倍　ウオッカ(日本ダービー優勝、ファン馬券による過剰人気確定か？）
3.5倍　メイショウサムソン(天皇賞春優勝、血統・ローテ共に完璧だが・・・)
3.5倍　ダイワメジャー(安田記念優勝、距離は問題なく1番人気争い)
5.0倍　アドマイヤムーン(ドバイデューティフリー優勝、海外帰りなので割引かな)
8.0倍　ポップロック(目黒記念優勝、派手さが無いけど堅実）
12.0倍　カワカミプリンセス(ヴィクトリアM10着、今回が正念場だろう)
12.0倍　スイープトウショウ(ヴィクトリアM9着、去年の勢いはないが・・・)

上位4頭による人気争いは間違いない。ただ、ポップロック、スイープトウショウ、カワカミプリンセス等勝ってもおかしくない実力馬が揃っており、予想は困難を極める。軽ハンデで出走可能な3歳ウオッカか？長距離路線からのメイショウサムソン、ポップロックか？マイル路線からのダイワメジャーか？中距離路線からのアドマイヤムーンか？それとも古豪牝馬スイープトウショウ、カワカミプリンセスなのか？絞るに絞れない苦しい予想が我々を待ち構えているだろう・・・どーすんべ（笑）

ベルモントS(G��)102年ぶりの快挙！

Date
2007-06-10 (日)
Category
競馬

米クラシック3冠の最終戦であるベルモントSは、102年ぶりに牝馬のラグストゥリッチズが優勝！米クラシック牝馬優勝は名牝ウイニングカラーズ(1988年ケンタッキーダービー優勝)以来19年ぶりとなる快挙だ！
ラグストゥリッチズは、デビュー戦こそ4着に敗れたが、その後は、ラスヴァージネスS、サンタニアオークス、ケンタッキーオークスとG1を3連勝しており、今回2番人気に支持されていた。これで通算6戦5勝(G1 4勝)、秋にはブリーダーズCも控えており、今後が非常に楽しみだね。

安田記念参戦

Date
2007-06-06 (水)
Category
競馬

安田記念を観戦する為に東京競馬場へ行って参りました！
今回は、知り合いの知り合いのコネ(遠いな・・苦笑)により、来賓席をGET！


正装して行って下さい。と言われていたので、ゴージャスな個室をイメージしていたんだけど、５階Ｃ指定席の隣でした（笑）、でもまぁ、飲み食い出来ず、騒げない堅苦しい所なんじゃないのか？と想定していたので一安心だったというのが本音だ。


パドックからの眺め。1Rから勝負したんだけど、、、さっぱり当たらない（汗）
真っ先に切った馬が来るんだよなぁ・・・


こちらはゴール板。G�気了�は凝った作りになってますね！


ちょいとピンボケしちゃっているけど、返し馬の時のダイワメジャー。

安田記念は、実績を重視しダイワメジャーから流す事に、、
1番人気のスズカフェニックスと3番人気のコンゴウリキシオーどちらを消すか迷った挙句、スズカフェニックスを選んだのが大失敗だった、、、結果は、逃げたコンゴウリキシオーが2着に粘り、俺は撃沈・・・勝ったダイワメジャーを軸にしていただけに、悔しいねぇ、、、
ダイワメジャーはG�亀薀譟璽�4勝目。次走 宝塚記念そして秋のG��3連戦を全て勝てばG��8勝という大記録となるが・・・果たして！？

ウオッカ凱旋門賞挑戦決定！

Date
2007-05-31 (木)
Category
競馬

日本国民の誰もが勝てると信じていたディープインパクトの凱旋門賞敗戦から1年・・・
こんなにも早く、凱旋門賞で勝ち負けを意識出来る馬が登場するとは、誰が想像できただろうか？日本ダービーを3馬身差で圧勝したウオッカは、レーティング116の評価を得た。この値は、牝馬の場合＋４するので、実質レーティング120という評価なのだが、3歳レーティング120と言えば、シーザリオやグラスワンダーに並ぶ数字であり、シンボリクリスエスやテイエムオペラオー、タイキシャトルら119を上回る数値となる。アメリカンオークスを1分59秒03の驚異的なタイムで圧勝したシーザリオが高評価を得た(2005年牝馬世界ランク3位)のは納得出来るが、日本ダービーというただのオープン戦(国際グレード対象外レース)に勝っただけでこれ程の評価を得られた事自体素晴らしいと言えるだろう。今年の凱旋門賞出走馬は、現時点じゃまったく分からないけど、おそらく英愛ダービーやキングジョージの優勝馬が相手だろうね。昨年の活躍馬からは、レイルリンク、ディラントーマス、マンデシャ辺りが出走してきそうだ。
ウオッカが凱旋門賞挑戦ともなれば、秋華賞はダイワスカーレット一色に染まる可能性が高い。ローテ的にエリザベス女王杯での再対決は難しいだろうけど、いずれ来るべき再対決の時までに、お互い実績を残して貰いたいね！

第74回 日本ダービー

Date
2007-05-27 (日)
Category
競馬

また新たな伝説が生まれた・・・
牝馬による日本ダービー制覇！実に64年ぶりの快挙となった。
74回目を迎える日本ダービー至上、牝馬の優勝は昭和37年ヒサトモ、昭和43年クリフジの2回のみ。路線が確立してからは、日本ダービーの牝馬挑戦は激減し、1996年ビワハイジ以来11年ぶりの出走だった。確実に不利と言われる中、ウオッカは、3番人気に支持された。それは、多くのファンによる密かな期待の表れなのだろう。そして、結果は2着に3馬身差をつける圧勝劇となり、日本競馬に深く名を刻んだ。凱旋門賞に登録しており、海外遠征を視野に入れているという事で、実績でディープインパクトを超える可能性が出てきたと言える。凱旋門賞は3歳馬のハンデが大きい事で有名であり、3歳牝馬となればかなりの軽斤量で出走出来る。深い芝の適正が課題だが、十分上位争いが可能なのではないだろうか？今後のローテーションが楽しみだ！

シンガポール航空国際C日本馬ワンツーフィニッシュ！

Date
2007-05-23 (水)
Category
競馬

去年コスモバルクが優勝したシンガポール航空国際C(国際G��)は、今年シャドウゲイトとコスモバルクの2頭が参戦。2頭とも先行策を取り早めの競馬となり、直線に入ると1番人気のシャドウゲイトが力強く抜け出し、コスモバルクの追撃を振り切り優勝！国際G�気箸いι饌罎如�日本馬のワンツーという快挙を成し遂げた！シャドウゲイトは、2006年夏に本格化し、今年の中山金杯で初重賞制覇。前走、大阪杯ではメイショウサムソンの2着だった。ドバイシーマクラシック2着のオラクルウエスト(レーティング119)や、ガネー賞3着のドクターディーノ(レーティング114)相手に勝利したという事は十分価値があるだろう。

ダイワスカーレットがぁぁぁ！

Date
2007-05-17 (木)
Category
競馬

感昌によりオークス回避！？
オークスはこの馬しかいない！と、軸に決めていただけに、、こいつは困ったぞ（汗）
ベッラレイアを思い切って消そうと考えていたんだが、これで消せなくなってしまった・・・
さーてと、、1から予想やり直しだ（苦笑）

ヴィクトリアマイル参戦

Date
2007-05-15 (火)
Category
競馬

知り合い4名(♂3♀1)でヴィクトリアマイル観戦に行ってきました！


ヴィクトリアマイルは二年連続での参戦！去年は、エアメサイアぶった切ってディアデラノビアとダンスインザムードで勝負したんだけど見事に撃沈・・・今年はカワカミプリンセスぶった切る予定なだけに去年の再現もあり得る？（苦笑）


新設されたフジビュースタンド5FのA指定席より。世界最大のターフビジョンは圧巻ですね！


条件戦でのゴールシーン、、なんレースかは忘れた（苦笑）


ヴィクトリアマイルは、人気馬が後から行く中、スローな展開となり上がりの競馬へ、、
逃げたアサヒライジングがゴール前まで粘るが、コイウタが鋭く伸びてきて1着！
1番人気のカワカミプリンセスと2番人気スイープトウショウは、33秒台の脚使っている
ものの前が止まらず9着、10着と大敗。人気馬総崩れとなり大波乱となった。


万馬券が4回も出る波乱の一日、、、外しまくた結果、素晴らしいパフェが出来上がった（苦笑）

結局本日の成績は、3Rに150倍の万馬券的中のみという情けない結果、、、
まぁ馬券代稼いでトータル若干マイナスといった感じかな。
全体的に穴狙い予想だったけど、買っていない人気薄が来るんだもんなぁ。。
次は安田記念に参戦予定。関係者のコネによりVIP席観戦が決定！
今回の負けを取り戻すぜ！

ヴィクトリアマイル参戦！

Date
2007-05-12 (土)
Category
競馬

明日は、ヴィクトリアマイル観戦の為、東京競馬場へ行って来ます！
詳しい予想は現地で決めるつもりだけど、イレ込んでなければスイープトウショウを軸にする予定。ただ気性が激しい馬なので、当日の気配次第だけどね、、、圧倒的1番人気となっているカワカミプリンセスをどうするか・・・切る勇気があれば高配当望めるんだが、、さすがに無理か？（苦笑）
今季初競馬場参戦なだけに楽しみだ：D

QE�鏡ぃ叩�天皇賞(春)結果

Date
2007-04-29 (日)
Category
競馬

■オーデマ・ピゲ・クイーン・エリザベス�鏡ぅ�ップ（国際Ｇ１）
香港シャンティン競馬場で行われたQE�鏡�Cにアドマイヤムーンが出走。後方からの競馬でレースを進め、直線大外に持ち出して追込むも、前が止まらず3着。上がりは間違いなく最速だろうけど、完全に展開を読み間違えたねぇ。もう少し前で競馬していれば勝ちきれていたと思うレース内容だった。

■天皇賞(春)(国際G��)
勝ったのはクラシック2冠馬メイショウサムソン！父オペラハウス譲りのスタミナを上手く生かした事が勝利へと繋がった。1番人気アイポッパーは終始後方からの競馬に徹し、直線大外から追い込んでくるも捕えきれず4着止まり。2番人気デルタブルースは、第四コーナーで早めに先頭に立ったまでは良かったが、直線早々と力尽き12着大敗となった。

Top50 World Leading Horses

Date
2007-04-13 (金)
Category
競馬

2006年10月1日~2007年03月31日の期間内に行われたレースを対象とした、世界ランキングTOP50が発表されました！
ランキング1位に輝いたのはBCクラシック、ドバイWC優勝のインヴァソールでレーティング129という評価。数値的には特別高いという訳ではないので現時点では歴史的名馬の域には達していないという事だろうか。2位タイはBCクラシック2着のバーナーディニ(既に引退)と、シガーマイルで脅威のパフォーマンスを見せたディスクリートキャットでレーティング128の評価。4位タイには日本が誇るディープインパクト、米国の強豪ラヴァマン、凱旋門賞馬レイルリンクでレーティング127の評価。7位タイは、ドバイWCでインヴァソールに食らいついたプレミアムタップとドバイデューティフリー圧勝のアドマイヤムーンでレーティング125の評価となった。
レーティングの数字を見る限り平凡と言えるが、UAEダービーを9馬身以上離して勝利したエイジアティックボーイ(レーティング120)や現役最強のインヴァソールが今まで以上のパフォーマンスを見せればレーティング130を超えてくるだろう。今後の動向に注目だ！

2007年 桜花賞結果

Date
2007-04-08 (日)
Category
競馬

1着ダイワスカーレット
2着ウォッカ

3強ムード一色に染まった今年の桜花賞。
中でも阪神JF(Jpn��)勝馬で、前走チューリップ賞(Jpn��)1着のウォッカが単勝1倍台の抜けた形となった。2番人気には、フィリーズレビュー(Jpn��)勝馬のアストンマーチャン、3番人気にチューリップ賞(Jpn��)2着のダイワスカーレット。
レースは、人気馬勢が比較的前に行く形で展開。直線に入ると、まずアストンマーチャンが先頭へ！外からダイワスカーレットが持ったままの手ごたえで迫ってくる！その後からウォッカが突っ込んでくる！直線途中でアストンマーチャンは完全に脚が止まり、ダイワスカーレットとウォッカの一騎打ちとなるも、先に抜け出したダイワスカーレットがウォッカの追撃を1馬身1/2振り切り優勝！2着にウォッカ。3着は、3馬身以上離されてカタマチボタンが滑り込んだ。
勝ったダイワスカーレットは、とにかく安藤勝騎手の好騎乗が光った。相手はウォッカ1頭のみと考えていたのだろう。前走チューリップ賞での激しい叩き合いで、ウォッカの末脚を見極めていなければ、追出しのタイミングをあそこまで遅らせる事は出来なかったはずだ。逆にウォッカ鞍上の四位騎手は、いつもと同じ騎乗を心がけた結果の2着であり、ミスはしていない。展開による差と言える。
次走オークスだと思うけど、日本ダービーに出走したら面白いんじゃないかな？まぁ無謀と言われるだろうが（苦笑）

2007ドバイワールドカップ結果

Date
2007-04-01 (日)
Category
競馬

2007年ドバイワールドカップの各レース結果は下記の通り。

■ゴドルフィンマイル(G��)　勝馬：スプリングアットラスト
フサイチリシャールは6着。勝った馬は前哨戦マクトゥームチャレンジ��2着馬。

■UAEダービー(G��)　勝馬：アジアティックボーイ
ビクトリーテツニーは5着。勝ったアジアティックボーイは2着に9馬身1/2差をつける圧勝劇！去年のディスクリートキャット同様に大物の予感だ。

■ドバイゴールデンシャヒーン(G��)　勝馬：ケリーズランディング
アグネスジュダイ10着、シーキングザベスト11着。勝ったケリーズランディングは、米チャーチルダウンズ競馬場のダート6ハロンレコードホルダーらしい。

■ドバイシーマクラシック(G��)　勝馬：ヴァンジャンスオブレイン
ポップロックは6着。勝ったヴァンジャンスオブレインは香港の強豪馬。2006年BCターフ馬レッドロックスや2006年英ダービー馬サーパシー等強豪が揃いハイレベルな一戦だった。

■ドバイデューティフリー(G��)　勝馬：アドマイヤムーン
ダイワメジャーは3着。勝ったアドマイヤムーンは、前走京都記念でやけにレーティングが高かったのが気になったけど、プロはこの馬の実力を見抜いていたんだね（苦笑）、2006年BCマイル1着のミエスクズアプルーヴァル、米西海岸最強馬ラヴァマン、BCターフ3着のイングリッシュチャンネル等強豪馬がビリ争いとなる中、日本が誇るダイワメジャーが3着。勝馬から離されてしまったが好走したと言えるだろう。宝塚記念での再戦に期待したい。

■ドバイワールドカップ(G��)　勝馬：インヴァソール
インヴァソールとディスクリートキャットの頂上対決に期待が高まったが、現役最強馬インヴァソールの相手は強豪プレミアムタップだった。壮絶な叩き合いの末、勝ったのはインヴァソール！これで12戦11勝(G��9勝）となりBCクラシック、ドバイWCと2大G�気望〕�し、歴代の名馬と方を並べた。期待されたディスクリートキャットは終始最後方のまま最下位でレースを終えた・・・次の日、喉に肉芽腫が見つかったらしく、現在、療養中らしい、、おそらく呼吸の圧迫が大敗の原因なのだろう。
8馬身離された3着には日本でもお馴染みの香港馬ブリッシュラック。初ダートにしては上出来だ。ヴァーミリアンはブリッシュラックから更に5馬身離された4着。世界のレベルには遠く及ばなかったね。

それにしてもインヴァソールは強いねぇ。。レーティングが楽しみだ。

Jpn�吃週�

Date
2007-03-28 (水)
Category
競馬

パートI国の基準に従い、国際格付け(G)を持つ競走とそれ以外の競走(Jpn)とに分類することが正式に確定。それに伴い、[外]馬に開放していないクラシック競走は全てJpn�気箸覆襦Ｆ�本ダービー(Jpn��)って、、なんかしっくりこないよね（苦笑）、せめて(JG��)とかにすりゃ良かったのに。。クラシック競走以外では、ヴィクトリアマイルや朝日杯FS、阪神JF、NHKマイルC、交流重賞全てがJpn表記に、、こりゃ慣れるまで時間が必要かもしれないね、、

高松宮記念(G1)結果

Date
2007-03-25 (日)
Category
競馬

凄まじく地味なメンバーとなった2007年春のスプリント王決定戦である高松宮記念！
上位5頭がオッズ4.5〜6.5倍という大混戦の中、押し出された一番人気は、武豊鞍上スズカフェニックス。それにしてもローカルG3のハンデ戦みたいなメンバーだよなぁ（苦笑）
結果は、1番人気に支持されたスズカフェニックスが2着に2馬身1/2差をつける圧勝！
デュランダル引退によりスター不在のスプリント業界を盛り上げる起爆剤となり得るか！？
今後のレースに注目ですね。
2着には、大穴ペールギュントが突っ込み馬連400倍を超える大波乱！
さすがにペールギュントは買えないっつーの（汗）

フェブラリーS結果

Date
2007-02-18 (日)
Category
競馬

1着：��番 サンライズバッカス
2着：��番 ブルーコンコルド
3着：��番ビッググラス

よりによって切り捨てた2頭がワンツーフィニッシュとは・・・（苦笑）
サンライズバッカスは買うと来ないのに、、切ると来やがる！
まさに、キルトクールの法則だ（笑）

Barbaro安楽死処分

Date
2007-01-31 (水)
Category
競馬

2006年のケンタッキーダービーを6馬身1/2馬身差の圧勝で一躍有名となったBarbaro(バーバロ)だが、続くプリークネスSで骨折。長期に渡り懸命な治療が行われてきたけど、合併症手術や、蹄葉炎のための蹄壁切除手術を行った甲斐もなく更に悪化の方向へ進んでしまった為、安楽死処分となった。無事ならダート路線で活躍が見込まれただけに残念だ。。

米ブリーダーズC(G��)3レース新設！

Date
2007-01-09 (火)
Category
競馬

2007年ブリーダーズCから新たに3レースが新設され, 2日間開催となるらしい。新設されるのは、BCダートマイル、BCフィリー&メアスプリント、BCジュベナイルターフの3レース。2007年度は10月26日に新設の3レースを行い、10月27日に既存の8レースが施行される模様。

○　BCダートマイル　ダート1600M　3歳以上
○　BCフィリー&メアスプリント　ダート1200M　3歳以上牝
○　BCジュベナイルターフ　芝1600M　2歳

2日間でG�気�11レースも行ってしまうというのは日本じゃ絶対に有り得ない事だ。ドバイミーティング(ドバイWC等1日で国際G��4レース+国際G��2レース）、香港国際競争(香港C等1日で国際G��4レース)、ロンシャンウィークエンド(凱旋門賞等2日間で国際G��7レース+国際G��4レース)等、1〜2日間で複数のG�気魍�催するメリットは思いの他大きい。しかしながら、まとめてG�気鮃圓�事により馬券売り上げが低下する等の問題があり、日本での実現は難しいだろう。仮にジャパンCウィークでG�気鯀箸爐箸靴燭蕁◆◆�

1R　ジャパンCスプリント(芝1200M)
2R　ジャパンCダートマイル(ダート1600M)
3R　ジャパンCマイル(芝1600M)
4R　ジャパンCフィリー&メアターフ(芝2000　牝馬)
5R　ジャパンCダート(ダート2100M)
6R　ジャパンCクラシック(芝2400)

かなぁ、、、2歳馬はさすがに呼べないだろうし、牝馬限定戦は中距離レース1つで十分だろうし、ダートのスプリント戦なんて一歩間違えばローカルG�契�LVになりかねないだろうしね、、まぁこれやっちゃうと、スプリンターズS〜マイルCS等のG�気�全て前哨戦と化してしまう悲劇が待っているんだが・・・苦笑
香港国際競争の価値が年々上昇しており、ジャパンCの存在意義が問われ始めている中、JRAは世界中から強豪馬を呼べるような"何か"を具体的に示さないといけないのではないだろうか。手っ取り早いのは1着賞金を世界最高額にして金で釣る事！現時点での世界最高賞金は、ドバイWCの600万ドル(約7.1億円)、こうなったら1着賞金10億円ぐらいにするしかねーぞJRA！（笑）、まぁオセアニアから日本への直行便が無かったり、欧州や米からの輸送時間が長いだの、検疫が手間かかるだの、困難な問題が多いので賞金上げただけじゃ集められないという意見も多いのは事実。なんか良い方法ないんかねぇ・・・

有馬記念観戦

Date
2006-12-25 (月)
Category
競馬

会社の先輩が指定席を当てたので、今年はゆとりある観戦となった有馬記念！
注目は、今回が引退レースとなるディープインパクト！競馬ファンのみならず、競馬に興味が無い人も知っているぐらいのアイドルホースとなったディープは、今回も1.2倍という驚異的な支持率を得た。競馬に絶対は無い。ディープインパクトでさえ2回負けている。期待が大きければ大きいほど、不安も膨らむのだが、そんな不安は第四コーナー手前で吹き飛んでしまった。武豊騎手がGO SIGNを出すとそれまで後方3番手の位置だったディープインパクトが直線手前で先頭へ、そのまま直線に入ると持ったまま後続を3馬身突き放し圧勝！
上がり3ハロン33.8は、他馬よりも1秒以上早い驚異的な末脚だ。正直、来年現役続行すれば日本馬初のG��10勝も可能だっただろう。凱旋門賞再挑戦と思いきや突然の引退宣言。その背景には、やはり種牡馬としての利益が絡んでいると思われる。種付け料1200万なので100頭に種付けすれば12億円の利益が生まれる。現役で稼ぐよりも種牡馬で稼ぐ方が安定して高収入が得られる訳だ。サンデーサイレンスは、当初1100万円の種付け料で始まり、全盛期では3000万円までハネ上がった。海外では米ストームキャットの種付け料が5000万円以上らしい。
種牡馬として成功するかどうかはやってみないとわからないのだが、無事有能な遺伝を受け継いで凱旋門賞制覇の夢を成し遂げて欲しいね！

2006香港国際競走結果

Date
2006-12-10 (日)
Category
競馬

[香港カップ] 　アドマイヤムーン 2着、ディアデラノビア 7着
優勝したのは凱旋門賞2着のプライド、ディープインパクトを破った女傑相手に頭差迫ったアドマイヤムーンは好走と言えるだろう。ディアデラノビアは伸びずに7着惨敗。

[香港スプリント] 　シーイズトウショウ 10着 、メイショウボーラー 競走中止
有力候補だったスプリンターズS勝馬のテイクオーバーターゲットは、薬物陽性反応が出てしまい出走取り消し。メイショウボーラーはスタート時ゲートからうまく出れずにそのまま競走中止、、、シーイズトウショウは見せ場無しの10着大敗。

[香港マイル] 　ダンスインザムード 12着
まったく見せ場を作れず12着大敗・・・・

[香港ヴァーズ] 　ソングオブウインド 4着、アドマイヤメイン 8着
最後方からの追込みに賭けたソングオブウインドは4着、逃げたアドマイヤメインは8着に沈んだ。勝ったコリアーヒルは、ドバイシーマクラシックでハーツクライの2着だった馬。

レース直前でテイムオーバーターゲット取り消し、ウィジャボード故障等大物2頭が消えた事により全体的に小粒なメンバーとなってしまった感じだが、女傑プライドが引退レースを勝利で飾る等、香港Cは見ごたえがあった。例年香港国際競走の価値が高まるにつれてジャパンC出走馬のレベル低下が明らかとなっており、JRAとしては打開策を早急に提示しなければいけないだろう。

歴史的名馬誕生の予感

Date
2006-11-28 (火)
Category
競馬

Discreet Cat(ディスクリートキャット)という馬を覚えておいて欲しい。
現在、6戦6勝。先日行われたシガーマイル(G1)では、ダート1600Mを1分32秒46という凄まじいタイムでレコード勝ちを演じ、初のG�汽織ぅ肇襪鯑世震�だけど、春に行われたUAEダービー(G��)で、後にBCクラシック優勝し、米年度代表馬が間違いないインヴァソールを破っているのだ。しかも、2着に付けている着差が、3馬身1/2、4馬身、6馬身、11馬身、10馬身1/4、3馬身1/4と、全レース圧勝を演じてきている。この後は、マクトゥームチャレンジで1戦叩いてからドバイWCへ向かう模様。。ドバイミレニアムを超える逸材に、期待せずにはいられない！

ディープインパクト完勝！

Date
2006-11-26 (日)
Category
競馬

凱旋門賞で失格となったディープインパクトにとって、絶対に勝たねばならなかったジャパンC。
武豊騎手も3冠王手だった菊花賞よりもプレッシャーが大きかったのではないだろうか？小頭数ながらも最大のライバルであるハーツクライ、英国最優秀馬の女傑ウィジャボード、今年のクラシックを湧かせたメイショウサムソン、ドリームパスポートら好メンバーが揃ったが、やはりディープインパクトは強かった。スローペースにも関わらず最後方からの競馬となったが、第四コーナーで先頭を射程圏内に捕らえると、直線素晴らしい切れ味を披露し2馬身差の快勝！逆に、2番人気ハーツクライは見せ場無く10着大敗。ノド鳴りの症状が少なからず影響していたのでは？と考えるのが妥当だろうけど、ここまで大敗すると有馬記念出走が危ういねぇ。。
有馬記念は間違いなくディープインパクト一色に染まるハズ。ここまできたら圧勝劇で幕を下ろしてもらいたい！

国際格付け

Date
2006-11-20 (月)
Category
競馬

日本競馬がついに国際格付けパート1に昇格！
競走馬の全体的なレベルアップに加え海外レースでの功績を評価したとの事だけど、サンデーサイレンスという偉大なる大種牡馬のおかげとも言えるのではないだろうか。
来年は、[外]が出走できる国際レースも大幅に増え、約60レースが国際格付けを得るとの事。外国調教馬の参戦が増えれば馬券的には難解になるだろうけど、熱いレースが期待出来そうだ。

マイルCS結果

Date
2006-11-19 (日)
Category
競馬

ダイワメジャーが、ダンスインザムードの追撃を振り切り優勝！
イマイチ強い馬というイメージがわかないダイワメジャーだけど、天皇賞(秋)とマイルCSの連覇はニッポーテイオー以来の快挙！ただ、天皇賞(秋)ではディープインパクトやハーツクライら不在での勝利だし、マイルCSでも短距離路線でのレベルの低さが指摘されていただけにG��3勝馬となっても一流馬の感じがしないのは俺だけだろうか？（苦笑)、来期も現役続行するなら安田記念が目標になるだろうけど、個人的には仏ジャックルマロア賞や仏ムーランドロンシャン賞、英サセックスS等欧州を代表するマイルG�気慊�戦してもらいたいね。

ディープインパクト失格

Date
2006-11-16 (木)
Category
競馬

ディープインパクト失格、、、
理由はどうであれ薬物陽性反応が出た時点で失格は免れないだろという予想通りの結果が発表された。圧倒的スケールで国内レースを圧勝し、誰もが勝つだろうと思った凱旋門賞で、まさかの3着惨敗、、、ディープインパクトが特別な馬じゃないという事実を突きつけられた瞬間だった、、そして追い討ちをかける様な薬物使用疑惑、、、幸い筋肉増強や心肺機能向上を目的とした摂取ではない事が証明されたので、輝かしい戦績全てを汚さずに済んだ。
ディープインパクトは今年限りで引退が決まっており、汚名返上するには、ジャパンCと有馬記念を圧勝する事が条件となる。負ける事が許されない立場で、どのようなパフォーマンスを見せてくれるのか？多くのファンが頭の中で描いている内容は、おそらく同じだろう。

カワカミプリンセス降着！

Date
2006-11-13 (月)
Category
競馬

オークスと秋華賞を制し、5戦全勝のカワカミプリンセスに注目が集まった今年のエリザベス女王杯(G��)、レースは、シェルズレイの大逃げにより超ハイペースで展開されたが、直線に入るとカワカミプリンセスが中団から鋭く抜け出し優勝！スイープトウショウとの新旧女王対決は、見事新女王に軍配が挙がった。しかし、馬群をさばく際に、ヤマニンシュクルの進路を妨害したとして無情にも12着に降着。2着だったフサイチパンドラが繰上り優勝となった。
カワカミプリンセスは、6戦全勝G��3勝の快挙となるハズだった・・・ファンの誰しもが最強牝馬誕生を確信した・・・だがパトロールフィルムを見てみると素人でも分かる斜行だった。レースには勝ったが結果で負けた今回、戦績にはキズが付いたけど改めてカワカミプリンセスの強さを示す事が出来たと言える。今後の巻き返しに期待だね。

メルボルンC結果

Date
2006-11-08 (水)
Category
競馬

豪州最大のレースであるメルボルンC(国際G�� 芝3200M　1着賞金2億7000万円)に、日本からデルタブルース(7番人気)、ポップロック(1番人気)が参戦し、デルタブルースがポップロックを頭差抑え優勝！3着メイビーベターとの差は4馬身1/2もあり、後続を突き放しての競り合いとなった。メルボルンCと言えば、146年の歴史を誇る南半球最大の長距離戦として世界的に知られている。この歴史的快挙により日本競馬の評価は間違いなく上がっただろう。デルタブルースが有馬記念に出走してくるのならば、ディープインパクトvsハーツクライvsデルタブルースという過去類を見ないハイレベルなレースとなりそうだ。

米ブリーダーズC結果

Date
2006-11-06 (月)
Category
競馬

凱旋門賞(仏)・キングジョージ＆クイーンエリザベスダイヤモンドステークス(英)・ドバイワールドカップ(UAE)・ブリーダーズカップ クラシック(米)の4レースが世界で最も格が高いレースと言われている。その中の一つである、ブリーダーズCが11/4に行われ、また一つ競馬の歴史にその名が刻まれた。

○2歳牝馬による女王決定戦ＢＣジュベナイルフィリーズ(日本で言う阪神JF)は、1番人気ドリーミングオブアンナがデビュー以来負けナシの4連勝で優勝。

○2歳牡馬によるチャンピオン決定戦BCジュベナイル(日本で言う朝日杯FS)は、8番人気ストリートセンスが2着に10馬身の大差をつけて圧勝！

○砂の女王決定戦BCディスタス(日本で言うダート版エリザベス女王杯)は、7番人気ラウンドポンドが優勝。1番人気のフリートインディアンと2番人気のパインアイランドは共に競争中止という波乱があった。

○砂の短距離王決定戦BCスプリント(日本で言うJBCスプリントというか砂版スプリンターズSだな)は、7番人気ソーズエコーが4馬身差の快勝。1番人気のヘニーヒューズは終始最後方のまま最下位に敗れた。

○芝のマイル王決定戦BCマイル(日本で言うマイルCS)は、10番人気ミエスクズアプルーヴァルが優勝。1番人気のアラーファは見せ場無く9着大敗。ジョージワシントンが出走してくれば間違いなく圧倒的1番人気になったと思うが・・・まぁタラレバは禁句だね（苦笑）

○芝の女王決定戦BCフィリー＆メアターフ(日本で言うエリザベス女王杯)は去年1番人気ウィジャボードが圧勝！去年ジャパンCで5着に好走しており日本ファンにも馴染みのある馬だね。

○芝の中距離王決定戦BCターフ(日本で言うジャパンC)は、6番人気レッドロックスが優勝！1番人気ハリケーンランは6着。ジャパンC参戦予定のイングリッシュチャンネルは2番人気に支持され3着。

○砂の中距離王決定戦BCクラシック(日本で言うJBCクラシックというよりは砂版ジャパンCだな)は、ウルグアイ3冠馬であるインヴァソールが優勝！圧倒的1番人気のバーナーディニは、2着。初のダート戦となった芝短距離王ジョージワシントンは6着。JRAが購入し、来春より種牡馬生活となるデイヴィッドジュニアは、まったくペースについて行けずギブアップによる競争中止という屈辱的な結果となった。ダート適正の低さか？それとも調子の問題か？初ダートが裏目に出てしまったね。

個人的には、UEAのディスクリートキャットがBCクラシックに出走してくれれば・・・と願っていたのだが残念ながら実現しなかった。ディスクリートキャットは、現在5戦5勝であり、今年のUAEダービーでは、インヴァソール相手に7馬身差の圧勝(インヴァソール唯一の敗戦レース)、続く復帰戦のアローワンス競走では11馬身差、続くジェロームH(G��)でも10馬身以上の大差勝ちを演じ、2着に影すら踏ませない圧勝劇を続けている。相手が弱かったとの声も聞かれるが、次走シガーマイルH(G��)の結果次第ではっきりとした評価が決まるだろう。陣営は、距離適正1800Mまでと判断しているようだが、当然ながら来春のドバイWC最有力候補となる事は間違いない。インヴァソール、バーナーディニらとの直接対決を早く見たいねぇ。

バランスオブゲーム故障！

Date
2006-10-26 (木)
Category
競馬 | 競馬

天皇賞秋で悲願の初G�犠〕�なるか!?という矢先、左前浅屈腱不全断裂という悲劇に見舞われた、、競争能力喪失により引退。G��6勝はJRA至上初の快挙。2流馬と1流馬の中間(1.5流馬と言うべきか、、笑)という微妙な位置でありながら重賞路線を長きに渡り盛り上げてきただけに、残念でしかたがない。

バランスオブゲーム故障！

Date
2006-10-26 (木)
Category
競馬 | 競馬

天皇賞秋で悲願の初G�犠〕�なるか!?という矢先、左前浅屈腱不全断裂という悲劇に見舞われた、、競争能力喪失により引退。G��6勝はJRA至上初の快挙。2流馬と1流馬の中間(1.5流馬と言うべきか、、笑)という微妙な位置でありながら重賞路線を長きに渡り盛り上げてきただけに、残念でしかたがない。

伝説のレース

Date
2006-10-24 (火)
Category
競馬

YouTubeで歴史に残る伝説のレースを観戦。まぁ何度も観ている訳だけど、改めて凄まじいレースに圧巻。

○1965年 凱旋門賞(勝馬：シーバード）
歴代最高レベルのレースと言われており、勝ったシーバードは145ポンドという現時点での最高ハンデを得た。ちなみにディープインパクトは125ポンドの評価なのだからその強さは異常過ぎる。しかし、公式記録である6馬身という着差に疑問を抱く者も多く、実際レースを見ても3馬身ぐらいかな？と感じた。145ポンドのハンデは、過剰評価なのでは？という声も多い。

○1973年 ベルモントS(勝馬セクレタリアト）
米国3冠馬であり、3冠最後のベルモントSで演じた圧勝劇は、米競馬至上最高のレースとして語り継がれている。何より圧巻なのは、楽な手ごたえで逃げ、直線入る頃には後続を20馬身ぐらい突き放し、さらに直線馬なりのままゴールした時には、実に31馬身差という考えられない着差を付けていた事だろう。この時のタイムがダート2400Mで2分24秒0!!この記録は一生破られないだろうと言われ33年経った現在も不滅のレコードとして残っている。

他にもダンシングブレーヴの凱旋門賞直線一気やラフィアンvsフーリッシュプレジャーのマッチレース、カウントフリートのベルモントS25馬身差圧勝劇等は競馬ファンなら必ず観ておいた方がいいだろう。

2006年菊花賞

Date
2006-10-22 (日)
Category
競馬 | 競馬

勝ったのは2メイショウサムソンでも、ドリームパスポートでもアドマイヤメインでもなく、8番人気の穴馬ソングオブウインドでした！そして穴馬予想が見事にハマり3連複117倍の万馬券GET！2004年 菊花賞馬連112.8倍、2005年エリザベス女王杯3連単175倍と万馬券をGETしており今回合わせて3年連続万馬券的中！決して穴予想している訳じゃないけど、当たる時は高配当ばかりなんだよなぁ、、、こりゃ本命買わずに穴狙いしろって事なのかな？(苦笑）、まぁ今後もデータ重視のスタイルを変える事はないだろう。まったく当たらなくてもね（笑）

2006年菊花賞

Date
2006-10-22 (日)
Category
競馬 | 競馬

勝ったのは2メイショウサムソンでも、ドリームパスポートでもアドマイヤメインでもなく、8番人気の穴馬ソングオブウインドでした！そして穴馬予想が見事にハマり3連複117倍の万馬券GET！2004年 菊花賞馬連112.8倍、2005年エリザベス女王杯3連単175倍と万馬券をGETしており今回合わせて3年連続万馬券的中！決して穴予想している訳じゃないけど、当たる時は高配当ばかりなんだよなぁ、、、こりゃ本命買わずに穴狙いしろって事なのかな？(苦笑）、まぁ今後もデータ重視のスタイルを変える事はないだろう。まったく当たらなくてもね（笑）

ディープインパクト薬物反応

Date
2006-10-20 (金)
Category
競馬

そのニュースはあまりにも突発的であり、そして衝撃的だった、、、
ディープインパクトの薬物反応。。日本国内では禁止薬物に指定されていないとは言っても、出走したフランスでは明らかに禁止薬物。知らなかったでは済まされない事実に、凱旋門賞失格の可能性は非常に高いだろう。日本国内のレースは出走可能と言えど、ドーピングにより地に落ちた名声を回復させるのは困難。また、フランスでの処罰の内容次第ではJRAからも処罰を行わなければならなくなるだろうから、このまま引退の可能性も高いんじゃないかな。最強馬伝説に泥を塗る悲劇・・・今後ディープインパクトの輝かしい戦績に拭い去れない汚点を残してしまった事は、非常に残念でしょうがない。

世界競馬情報

Date
2006-10-15 (日)
Category
競馬

10/14に行われた英チャンピオンS(G��)は、凱旋門賞4着のハリケーンラン、凱旋門賞2着のプライド、英ダービー馬サーパシーが出走し注目を集めた。優勝したのは、ジャパンC来日の噂もあるプライドで、2着ロブロイに3馬身差の圧勝!!サーパシーは、英ダービー以来久しぶりの実践という事もあり8頭中7着に大敗。秋は2着、4着と勝ちきれていないハリケーンランは直線伸びを欠き3着という結果だった。

欧州2歳王者を決める一戦デューハーストS(G��)は、愛ナショナルS(G��)馬テオフィロとジャンリュックラガルデール賞(G��)馬ホーリーローマンエンパイアの一騎打ちとなり、出遅れたテオフィロがホーリーローマンエンパイアを頭差差し切り優勝！これで5戦5勝となり、来期のクラシック最有力候補が確定した。

ジャパンCの予備登録で注目されるのは、プライド、デイヴィッドジュニア、ウィジャボード辺りかな。ハリケーンラン、シロッコ、ディラントーマスらも予備登録しているけど、おそらくブリーダーズCへ出走すると思う。ディープインパクトの相手は、上記3頭に加えてハーツクライとなりそうだ。

凱旋門賞走破タイム修正

Date
2006-10-04 (水)
Category
競馬

優勝したレイルリンクの走破タイムを、２分３１秒７０から２分２６秒３０に訂正！過去3番目に速いタイム(レコードは1997年パントルセレーブルの2分24秒6)での決着だった。確かにTV画面に写っていたタイムが2分26秒でゴールだったのに31秒と発表された時あれ？って思ったんだよね。
個人的な展開予想をしてみると、前半は逃げ馬不在により互い牽制しあいスローな展開となったが、押し出される形で逃げたアイリッシュウェルズにシロッコが絡み、そのシロッコを追走したディープインパクトと、それをマークしたハリケーンランら有力馬が前での競馬となった為、中盤急激にペースアップ。団子状態で直線に入るも、先行勢はハイラップで進んだ負担が直線になって現れ、直線伸び悩む。対照的に、中団でじっと我慢したレイルリンクが早めの仕掛けで一気に突き抜けると、最後方から直線勝負に出たプライドの追撃を振り切り優勝。ディープインパクトは先行勢で唯一踏ん張りを見せたものの、ラスト100Mで脚が止まりプライドに交わされ3着。4着ハリケーンランは、ディープインパクトをマークする形でレースを進め、直線に入ると内側から抜ける予定だったが、脚が止まったアイリッシュウェルズ、シロッコらに進路を塞がれ、さらに外に持ち出そうとしたら後方から飛んできたプライドに塞がれ、やっとの思いで前が開いた頃にはレースが終わっていた。という感じだろう。
今回のレースは、先行勢で唯一粘ったディープインパクトは確かに強い競馬だった。しかし、ハリケーンランが直線前が壁にならなかったら間違いなく突き抜けていただろうと思うと、現時点で、ディープインパクトは世界2位なんだな、、と感じた。レイルリンクは、斤量が軽いという事と、コース適性に優れていたという事と展開にハマったと言う3つの要素に加え、実力もあった為に優勝出来たんだと思う。そして2着プライドは紛れも無くクラシックディスタンスでの牝馬世界最強だ。今後、ディープインパクトは有馬記念出走、そして来年も現役続行予定という事で、無事、国内で勝ち続けて再び凱旋門賞にリベンジして欲しいね。

凱旋門賞

Date
2006-10-02 (月)
Category
競馬

ディープインパクト3着・・・・・
世界ランキング上位3頭が出走する事もあり、回避馬が続出。結果的に8頭という小頭数で行われた今年の凱旋門賞。
日本人が記念馬券を買いまくったおかげで1.1倍という凱旋門賞史上最低オッズを記録！
これでブッちぎれば、レーティング130超えも夢ではない!!

レースは、ディープインパクトが好スタートを切り、2番手から進む形となった。道中シロッコが前に出たのでその後ろでマーク。内からはハリケーンラン。レイルリンクが道中中団からの競馬で、現役最強牝馬プライドは最後方からの競馬でレース進む。予想通り、スローな展開となりまとまって直線へ。ディープインパクトが残り400Mで一度は先頭に出るものの、中団から鋭く伸びてきたレイルリンクに並ばれ、残り200M付近でかわされてしまう。さらにゴール前後方から急襲してきたプライドにもかわされてしまい3着惨敗。思わぬ伏兵に足元をすくわれた形となってしまった。タイムは1分31秒台。馬場のコンディション考えたら直線ヨーイドンな上がり勝負の展開だったのだろう。瞬発力勝負となると斤量の軽い馬が有利だね。
幾度と無い世界制覇のチャンスを逃したショックは、レース後の武豊騎手を見ても明らか。
来年も現役続行するのであれば、是非とも挑戦して欲しいね。

バランスオブゲームG�蕎〕�！

Date
2006-09-24 (日)
Category
競馬

オールカマー(G��)は、4番人気のバランスオブゲームが早め抜け出しの先行策で優勝！これで重賞7勝(内、G��6勝)となった！それにしてもG��6勝って凄い記録だよな（笑）、これで天皇賞(秋)に出走すれば、そこそこ人気が出ると思うけど、多分コケるだろう（苦笑）

豪華なメンバーが揃った神戸新聞杯は、3番人気のドリームパスポートが豪快に差し切り勝ち！2着には3冠の期待がかかる1番人気メイショウサムソン。フサイチリシャールは4着。秋の飛躍が期待されているアドマイヤメインは7着惨敗だった。ドリームパスポートは10戦して3着以下無しという堅実ぶり。ただ父がフジキセキなので菊花賞は長すぎるね。手薄な天皇賞(秋)へ向かうのがベストなんじゃないかな。メイショウサムソンは父オペラハウスという事もあり距離伸びるのは大きなプラス。菊花賞でも多分1番人気でしょう。アドマイヤメインは馬体重見ても分かる通り本調子じゃなかったのが結果に現れた形。逃げなかったのは武豊騎手にも考えがあるからじゃないかな。前哨戦で負けておいて本番マークを緩くした所で逃げを打つ！ってのは考えすぎか（笑）、神戸新聞杯で3着に入った穴馬ソングオブウインドも侮れない存在。9戦消化して3着以下無しという堅実差に加え、母父サンデーサイレンス×父エルコンドルパサーというクラシックディスタンス配合なので距離の融通も利きそうだ。

10月1日には秋一戦目のスプリンターズSが開催されると共に、全世界が注目する凱旋門賞も行われる。ハリケーンランとシロッコが同厩舎という事もあり、ディープインパクトはすんなり競馬させてくれるハズは無い。厳しいマークの中で実力が発揮出来るのか？等、様々な憶測が飛び交っているが、とにかく歴史に残る名勝負を繰り広げてもらいたいね。

カネヒキリ屈腱炎!!

Date
2006-09-21 (木)
Category
競馬

またまた衝撃的なニュースが飛び込んできました！
ダート中距離路線で活躍しているカネヒキリが屈腱炎を発症し引退!?
ジャパンCダートでは間違いなく人気を背負うであろう有力馬の突然の引退に、とにかく残念で仕方が無い、、
スピードを追求した配合理論の元、日本は世界でもトップレベルのスピードを得た。しかし、その代償として脚部への負担が増加し、屈腱炎という不治の病が流行してしまっている。
豪州競走馬と比較しても馬のタフ差は歴然。根本的な何かを変えなくては今以上に故障が多発してしまうだろうね。

フォア賞シロッコが勝利！

Date
2006-09-11 (月)
Category
競馬

ここんとこ競馬ネタばかりだな（苦笑）

凱旋門賞のステップレースであるフォア賞(G��)は、予想通りハリケーンランとシロッコの一騎打ちとなったが、クビ差でシロッコが優勝！2着ハリケーンランからクビ差の3着に牝馬のプライドが入った。ハリケーンランを破って一躍有名となったプライドだが、今回も僅差の勝負を演じ、改めて芝中距離路線における現役最強牝馬をアピール。凱旋門賞では、この3騎がディープインパクトのライバルとなりそうだ。

エレクトロキューショニスト死す！

Date
2006-09-10 (日)
Category
競馬

今年のドバイワールドCでダートの頂点を極め、上期頂上対決となったキングジョージでは、ハリケーンラン、ハーツクライとの3強対決で2着と、芝・ダート兼用の強豪エレクトロキューショニストが、心臓発作により急死した。凱旋門賞では、ディープインパクトのライバルとなるはずだったのだが・・・12戦8勝2着3回3着1回(G��3勝）というほぼ完璧な成績を残してきた名馬のあまりに早い死は、全世界が衝撃を受けた事だろう。これで、ディープインパクトのライバルは、ハリケーンランとシロッコの2騎に絞られる事となった。日本調教馬初の世界制覇なるか!?期待は膨らみ続ける（笑）

リンカーン引退！

Date
2006-09-08 (金)
Category
競馬

右前浅屈腱炎発症によりリンカーン引退・・・ディープインパクト、ハーツクライがいない天皇賞(秋)こそがG1勝利のラストチャンスと思われていただけに残念だ、、それにしてもG1戦2着3回3着2回と善戦しつつも手が届かなかったのは、カミノクレッセやステイゴールド(最後に国際G1香港ヴァースに勝ったけど)に通じるものがあるね（笑）

ラインクラフト死亡！

Date
2006-08-19 (土)
Category
競馬

桜花賞・NHKマイルC馬のラインクラフトが、放牧先のノーザンファーム空港牧場で調教中に急性心不全を発症し、死亡した。無事ならスプリンターズSでも有力候補だったであろう短距離女王のあまりにも早い死に多くのファンがショックを受けた事だろう。先日のベガといい悪い話が続くねぇ、、

二冠牝馬ベガ死す！

Date
2006-08-17 (木)
Category
競馬

現役時の成績も優秀(桜花賞・オークスの二冠)だが、アドマイヤベガ(日本ダービーG��)、アドマイヤボス(セントライト記念G��)、アドバイヤドン(フェブラリーS等G��7勝)ら重賞勝ちの産駒を量産し、近年の最高の牝馬に挙げられていたベガが、放牧中の転倒によるくも膜下出血で死亡した。ベガと聞いて、エリザベス女王杯での「ベガはベガでもホクトベガ！」という名台詞が頭を過ぎったけど、ホクトベガも既になくなっているんだよねぇ。
まぁ偉大なる血筋は種牡馬となったアドマイヤベガらによって引き継がれて行くだろう。

ハーツクライ3着

Date
2006-07-30 (日)
Category
競馬

上半期最強馬を決める伝統の一戦！キングジョージ＆クイーンエリザベスDS(G��)は、1番人気のハリケーンランが優勝！2着には1/2馬身差で3番人気エレクトロキューショニスト。2番人気ハーツクライは、2着から1/2馬身差の3着でした。
敗れはしたものの、勝ち馬からは僅かに1馬身差。ハーツクライが世界トップレベルである事を再認識できたのは収穫だろう。凱旋門賞に出走した場合、海外遠征が60日以上となり、帰国後の検疫が3ヶ月となってしまう為、秋は国内レースに専念との事。ディープインパクトと有馬記念での再戦に期待だな。

ディープインパクト世界ランク1位！

Date
2006-07-20 (木)
Category
競馬

7/10に発表されたトップ50ワールドリーディングホースで、ディープインパクトがレーティング125ポンドで世界ランク1位の快挙達成!!国際G�気貿�定されている宝塚記念の圧勝劇により1ポンドアップした。去年レーティング130を得たハリケーンランは前走2着惨敗した為、レーティング125と大きくダウン。去年レーティング125のシロッコは、今期初戦のコロネーションCを快勝し同評価の125を得た。キングジョージに出走予定のハーツクライは、123で7位。
リーディング上位は下記の通り。
1位：125ポンド　ディープインパクト（宝塚記念：芝中距離）
1位：125ポンド　ハリケーンラン（タタソールズゴールドC：芝中距離）
1位：125ポンド　シロッコ（コロネーションC：芝中距離）
4位：124ポンド　バーバロ（ケンタッキーダービー：ダート中距離　※故障引退）
4位：124ポンド　ディラントーマス（愛ダービー：芝中距離）
4位：124ポンド　ジョージワシントン（イギリス2000ギニー：芝短距離）
7位：123ポンド　デイヴィッドジュニア（エクリプスS：芝中距離）
7位：123ポンド　エレクトロキューショニスト（ドバイWC：ダート・芝中距離）
7位：123ポンド　ハーツクライ（ドバイシーマクラシック：芝中距離）

キングジョージが今月29日に迫っているけど、やはりハーツクライの相手はハリケーンランとエレクトロキューショニストの2騎だろうね。凱旋門賞は、ハリケーンラン、シロッコ、ディラントーマス、デイヴィッドジュニア、エレクトロキューショニストらが出走を予定しており、例年にも増して強力なメンバーが集まりそうだ。

アレクサンドローヴァ英・愛オークス連覇

Date
2006-07-17 (月)
Category
競馬

英オークス馬アレクサンドローヴァが、1番人気に応え愛オークスも優勝！
04年のウィジャボード以来11頭目の英・愛オークス連覇達成となった。
秋はヴェルメイユ賞から始動かな？名牝の出現により欧州牝馬路線も面白くなりましたね！：D

当歳牝馬６億円で落札！

Date
2006-07-12 (水)
Category
競馬

北海道・苫小牧のノーザンホースパークで行われたJRHAセレクトセールで母トゥザヴィクトリー、父キングカメハメハという超良血牝馬が６億円という当歳馬の世界最高価格で落札！牡馬なら活躍後種牡馬の道があり高値で落札されやすいが、牝馬で６億円ってのは元手とれるかどうか疑問だ（苦笑）、他にもキングカメハメハ産駒がアドマイヤの冠で有名な近藤氏に1億6200万円で落札、ダート短距離重賞で活躍したブロードアピールとキングカメハメハの子がディープインパクトの馬主で有名な金子氏に1億1200万円で落札された。
キングカメハメハはミスタープロスペクター系であり、ヘイルトゥリーズン系の血がまったく入っていないので、サンデーサイレンス系との配合に適しているのが人気の理由だろう。

アメリカンオークス結果

Date
2006-07-04 (火)
Category
競馬

アメリカンオークス(G��)に出走したアサヒライジングは、後方からの競馬で直線追い込むも届かず2着だった。それにしてもクラシックで掲示板止まりなアサヒライジングが圧倒的1番人気に支持されたのには驚いた（笑）、これで日本馬3年連続連対。ダートが主流な米競馬では、芝路線のレベルが低く、日本馬で十分勝負出来る事が証明されたと言える。
キャッシュコールマイル(G�供砲暴仭�したダンスインザムードは1番人気に応え優勝！しかしながら、なぜ海外遠征でG�靴覆鵑澄�レベルの低いG�気覆鵑涜�山あるのに・・・と思ったファンは多いハズ。秋は天皇賞(秋)を目指すとの事。おそらく天皇賞(秋)＞マイルCS>香港マイルor休養のローテだろう。
今月末にはいよいよ欧州上期総決算であるキングジョージ＆クイーンエリザベスDS（G��)開催！現時点で、1番人気ハリケーンラン(2倍)、2番人気ハーツクライ(4.5倍)、3番人気エレクトロキューショニスト(5.5倍)となっている。シロッコは同レース回避が濃厚だが、ハイレベルな戦いとなる事は間違いないだろう。なんとか栄冠を手にして欲しいね。

帝王賞

Date
2006-06-29 (木)
Category
競馬

6/28(水)大井競馬場で行われた帝王賞(統一G�� ダート2000M）は、1番人気カネヒキリと2番人気アジュディミツオーのデッドヒートが繰り広げられる頂上対決にふさわしいレースとなった。結果は、アジュディミツオーが1馬身抜け出しG��5勝目をGET！2着カネヒキリはドバイワールドC以来久しぶりの出走が影響した。3着サイレントディールはカネヒキリから7馬身も離されており、ダート路線ではこの2頭が抜けている事を改めて証明する形となった。
また、仏で行われたサンクルー大賞(G�� 芝2400M）に、2005ワールドチャンピオンホースであるハリケーンランが出走。このレースは、エルコンドルパサーが圧勝した事で日本ファンにも馴染みがあるレースですね。特にライバルとなる馬の出走も無く、誰もが楽勝を予想してたのだが、ファンを裏切る結末となってしまった。早めに抜け出しを図ったハリケーンランだったが、ゴールにたどり着く前にバテてしまい、後方からの競馬に徹したプライドの追い込みを凌ぎきれず2着敗退。勝ったプライドの鞍上は、ハーツクライの主戦騎手でもあるC.ルメール騎手。キングジョージでは、間違いなく最大のライバルとなる相手だけに、今回のレースで得られる経験は大きいだろうね。ハーツクライをどう乗るか楽しみだ。

宝塚記念結果

Date
2006-06-25 (日)
Category
競馬

圧倒的1番人気のディープインパクトが、これまた圧倒的なパフォーマンスを演じ圧勝！
スタートはいつものように後方からの競馬。後方2頭目で折り合いをつけると、残り800Mの標識を過ぎたあたりでペースアップ開始。第三コーナーから第四コーナーに差し掛かった時点でいつの間にか先頭集団に追いつき、直線に入ると一気に突き放すというこの馬にしか出来ない離れ業で5冠達成となった。不安視されていた渋った馬場への対応も問題なさそうで、いよいよ次走は世界最高峰のレース「凱旋門賞」となる。ここでもコーナーまくりの競馬を演じた場合、レーティング130以上確定だろう。そうなれば、世界最強の称号と共に歴史的名馬達と肩を並べる可能性も有得る。とにかく無事に夏を過ごして欲しいね。

世界競馬近況

Date
2006-06-06 (火)
Category
競馬

いよいよ世界の上位レーティング馬が始動し始めましたね！
7月29日に行われるキングジョージ�此�クイーンエリザベスダイヤモンドSには、日本が誇るハーツクライ(現世界ランキング3位)が出走する事で注目を集めているけど、凱旋門賞馬であり世界ランキング1位のハリケーンラン、BCターフ馬でありコロネーションC快勝した世界ランキング2位のシロッコ、愛オークス馬シャワンダ、女傑ウィジャボードが出走を予定しておりハイレベルなレースとなりそうだ。
ハリケーンランが出走したタタソールズゴールドC(愛G��)は、アイルランドの中距離古馬決定戦に位置づけられている伝統の一戦。しかし、現世界最強馬の出走により回避馬が続出し、結局出走してきたのは僅かに3頭という悲しい現実が・・・日本では、ディープインパクトがどんなに強くてもG�気脳�頭数になる事は考えられないけど、海外では珍しい事ではないんだよね。そしてハリケーンランは評判通り7馬身差の圧勝！父モンジューはタタソールズゴールドCを勝った後、フランスのサンクルー大賞(仏G��)、イギリスのキングジョージ�此�クイーンエリザベスダイヤモンドS(英G��)とG��3連勝を飾ったのだが、ハリケーンランも同じローテーションに挑むみたい。(体調次第でKジョージ直行）
現時点での前売りオッズは、ハリケーンランが2.5倍で1番人気、続いてハーツクライの6.5倍、シャワンダの7倍、シロッコ、ウィジャボードの8倍となっているけど、先日コロネーションCでシロッコが圧勝したので2〜3番手までオッズが下がると思う。
過去、日本所属で世界に通用した中距離馬はエルコンドルパサー1頭のみ。凱旋門賞で会心の逃げを演じるも歴史的名馬モンジューに敗北。そのモンジューの初年度産駒であるハリケーンランに挑むという出来すぎたストーリーに、多くのファンが注目する事だろう。

コスモバルク海外G�祇�覇!!

Date
2006-05-15 (月)
Category
競馬

5/14に行われたシンガポール国際空港C(星G�擬�2000M)に出走した[地]コスモバルクは、道中2番手追走から力強く抜け出し2着に1馬身3/4差をつけ優勝!!近走見せ場すら作れない惨敗が続いていただけにまさか勝つとは思わなかった(笑）

2005年10月29日〜2006年5月7日の国際競争に出走した馬が対象となるトップ50ワールドリーディングホースが、IFHA(国際競馬統括機関連盟)より発表。日本が誇る2騎(ディープインパクト、ハーツクライ)は共に123ポンドで世界ランキング3位タイとなりました!!1位は、BCターフ勝ち馬シロッコで125ポンド、2位は、ドバイワールドC勝ち馬エレクトロキューショニストで124ポンド。凱旋門賞勝ち馬ハリケーンラン(130ポンド)は、期間内未出走の為ランキング未掲載。ちなみにリンカーンが119ポンドで15位タイ、ハットトリック、カネヒキリが118ポンドで20位タイという結果でした。偉大なる名馬達のレーティングと見比べると123ポンドじゃ見劣りしてしまうけど、キングジョージや凱旋門賞で圧勝を演じれば、レーティング130ポンド台も夢じゃない!!

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ヴィクトリアマイル結果

Date
2006-05-14 (日)
Category
競馬

1着：�．瀬鵐好ぅ鵐競燹璽�

2着：�殴┘▲瓮汽ぅ�

3着：��ディアデラノビア

ぐおおおぉぉ!!思い切って消したエアメサイアが突っ込んできやがった!!（泣）

って事で、メインレースは惨敗・・・しかし1R、2Rと連続的中で2万稼いでおいたのでトータル5,000円マイナスで済んだ、、、ヴィクトリアマイルは記念すべき第一回だから混雑するかな？と思ったけど、意外と客は少なかったかもしれん。まぁ安田記念と同じぐらいかな？指定席売場も俺らより前には15人しかいねぇ（苦笑）、全体的に中穴が目立ち、一桁配当も無ければ万馬券も出ない一日だった。まぁヴィクトリアマイルは人気馬が上位を占めたので見ごたえはあったね。上位馬揃って安田記念へ向かってくれれば非常に楽しみなメンツが出揃うと思うけど、中2週のハードローテなだけに、難しいかもしれん。

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ヴィクトリアマイル

Date
2006-05-13 (土)
Category
競馬

今年から新設された、春のマイル女王決定戦ヴィクトリアマイル(G��)

記念すべき第一回は行かねばなるまい!!って事で、現地参戦してきます!!

先日、メインPCが死亡しWeb更新出来ないのでここで予想公開。

◎�Ε薀ぅ鵐�ラフト

○�．瀬鵐好ぅ鵐競燹璽�

▲��ディアデラノビア

△�Д▲哀優好薀坤戰�

エアメサイアは距離が短いのに加えて大外枠なので思い切って消し!!人気のヤマニンシュクル、ヤマニンアラバスタらも成績にムラがあるので思い切って消し!!馬券は�´Ν�BOXに��絡みにする予定だけど、現地で気が変わる可能性もある（苦笑）、とりあえず、明日は指定席GET大作戦の為、地元5時出発の現地7時半到着予定。第一回という事もあり想像以上に混雑するかもしれんが・・・雨だからなんとしても指定席GETせねばアカン!!

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ユートピア売却！

Date
2006-05-02 (火)
Category
競馬

先日行われたゴドルフィンマイル(ドバイG2・ダート1600m)で4馬身差の圧勝劇を演じたユートピアが、約4億5000万円でドバイのシェイク・モハメド殿下率いるゴドルフィンへ売却される事が決まった！今後は、BCマイルを目指すとの事。海外では活躍した馬が現役途中で売却されるのは珍しくないけど、日本では滅多に無い事だけに、意外でしたねぇ。交流G��4勝の実績があるものの戦績を見るとB級のイメージが強いのだが、芝のレースに対応出来るスピードが堅いダートのドバイやアメリカには適しているのだろう。今後の活躍に期待だ！

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天皇賞（春）

Date
2006-05-01 (月)
Category
競馬

単勝1.1倍の圧倒的1番人気に支持されたディープインパクトが出遅れという波乱の幕開けとなった今年の天皇賞(春)、フルゲート18頭で行われるようになったH15年以降3年連続で万馬券決着となっているデータもあり、今年もか!?と不安が過ぎったのだが、第3コーナー過ぎてから馬なりでマクって行くディープインパクトを見て、その不安は消し飛んでしまった。第4コーナー抜ける時点で先頭に立つと、一気にスパート!!あっと言う間に後続を突き放し、2着リンカーンに3馬身1/2差をつける圧勝!!しかもタイムがH9年にマヤノトップガンが出した3分14秒4より1.0秒早い3分13秒4という驚異的なレコードを樹立!!もはや国内で対抗出来るのはハーツクライのみだろう。

次走は、キングジョージ��&クイーンエリザベスDSを予定しているらしいけど、このレースにはハーツクライ(世界ランク4位)、エレクトロキューショニスト(世界ランク3位)らが参戦を予定しており、これにハリケーンラン(世界ランク1位)、が出走してくれば事実上の世界1決定戦だ!!(世界ランク2位のシロッコはおそらくブリーダーズC標準だろうな)ここで圧勝すれば、いよいよ凱旋門賞へ!!期待だけが膨らんで行く（笑）

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2006年皐月賞

Date
2006-04-17 (月)
Category
競馬

皐月賞を観戦しに、中山競馬場まで行ってきました！

雨予報だったのでなんとしても指定席をGETする為、AM5:00起きの6：00出発！

7：00過ぎぐらいに到着したんだけど、既に結構人がいる!!「こりゃやばいかな？」と思ったけど、Ａ指定席はまだまだ余裕があった。知っている人少ないかもしれないけど、指定席を購入する際、最前列や最後尾等座席の指定が出来るんだよね。物置けるスペースが余分にある最前列がベストだ!!1レース目から知り合いが穴馬券(80倍）をGET!!幸先良いスタートと思われたのだが・・・その後が続かず、いつも通りの連敗モードへ（苦笑）、中穴(28倍）的中させるも赤字が続く。。メインレース「皐月賞」のパドックでは、フサイチの冠で有名な関口氏がお馴染みの派手な衣装で登場。観客を湧かせていた。肝心のレース内容は、上位人気馬が総崩れとなり、波乱の万馬券決着!!(1着6番人気のメイショウサムソン、2着に8番人気のドリームパスポート)当然ながら我々は全滅だ・・・（汗）

次回は、今年新設されたヴィクトリアマイル(G��)観戦予定。

記念すべき第一回なだけにビシッと的中したいねぇ!!


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スイープトウショウ骨折！

Date
2006-04-06 (木)
Category
競馬

不幸な話題が続きますね・・・（汗）

スイープトウショウが調教中骨折!!全治3ヶ月の見込み。

今年新たに新設されたヴィクトリアマイル(G��)は、スイープトウショウ、ラインクラフト、シーザリオの三つ巴が見れると思っていたのに・・・・これでラインクラフトの圧倒的1番人気は確定かな。ヤマニンアラバスタやマイネサマンサ辺りじゃ太刀打ちできねぇよなぁ（苦笑）

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シーザリオ引退

Date
2006-04-05 (水)
Category
競馬

日米オークス制覇の偉業を達成したシーザリオが右前繋靱帯炎再発の為引退!!

通算成績6戦5勝2着1回。エアグルーヴを越える逸材と言われていただけに残念だ。

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メジロマックイーン死亡!!

Date
2006-04-04 (火)
Category
競馬

それはあまりにも突然だった・・・

日本初の10億円ホースであり、長距離最強馬メジロマックイーンが心不全により死亡した。気付けば19歳になってたんだね。メジロアサマ、メジロティターン、そしてメジロマックイーンによる親子三代天皇賞制覇という偉業は日本競馬の歴史に永遠に刻まれる事だろう。ご冥福をお祈りしたい。

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24インチワイドディスプレイ購入！

Date
2006-03-31 (金)
Category
競馬

DELLのディスプレイ定価15万円ぐらいの所、発売記念価格として半額ぐらい（79,875円）で売っていたので思い切って購入しちゃいました（笑)、解像度はなんと1920ｘ1200!!まぁそんなデカイ画面必要ねーだろ!!と言われそうだけど、何かを見ながら作業する時（WEB作る時等）画面を並べて作業出来るメリットは非常に大きいっす。PC自体は今のスペックに不自由感じていないのでWindows Vista発売に合わせてグレードアップ予定。発売は、来年1月予定らしいけど春ぐらいにずれこむかもねぇ。

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ドバイWC

Date
2006-03-27 (月)
Category
競馬

今や凱旋門賞・ブリーダーズカップクラシックと並ぶ世界三大レースに数えられるドバイワールドカップ!!1996年に設立と、まだ歴史は浅いのだがこの短期間でダート世界最強決定戦となった理由の一つとしてその魅力的な賞金が挙げられるだろう。1着賞金は驚愕の4億1800万円!!日本最高賞金であるジャパンCの2億5000万円を遥かに凌ぐダントツな価格である。他にも、各距離毎にレースが組まれておりブリーダーズCに近い構成となっている。

1レース目はゴドルフィンマイル(、(国際G�供⊂浙�7000万円）、日本からはユートピアが参戦!!地元予想ではジャックサリヴァン(英)が一番手評価で、ユートピアの名前は一文字も出てきていないのだが・・・誰もが驚いた4馬身差の逃亡劇!!最後は馬なりでゴールという凄まじいパフォーマンスを演じてくれました!!

２レース目は、UAEダービー(国際G�供⊂浙�1億4000万円)、日本からはフラムドパシオンとガブリンが参戦。地元予想で圧倒的支持を得ていたディスクリートキャット(英)が、6馬身差の圧勝!!フラムドパシオンは大きく離された3着でした。今後ケンタッキーダービーへ向かうプランもあるらしく、ディスクリートキャットの名前は覚えておいた方がいいかも、、、

3レース目は、ドバイゴールデンシャヒーン(国際G�機⊂浙�1億4000万円）、日本からはアグネスジェダイが参戦するも日本で通用しないのにドバイで通用する訳も無く6着大敗。勝ったのはプラウドタワートゥー(米)という馬・・・知らねぇヨ!!

4レース目は、ドバイデューティフリー(国際G�機⊂浙�3億4800万円)、日本からはハットトリックとアサクサデンエンが参戦するも地元の評価は物凄く低い模様。勝ったのは英チャンピオンS勝馬のデヴィッドジュニア(英)。ハットトリックは12着、アサクサデンエンはビリ、、（汗)

5レース目は、ドバイシーマクラシック(国際G�機⊂浙�3億4800万円)、日本からは古馬最強のハーツクライが参戦!!地元評価はウィジャボードとハーツクライの一騎打ちモードだったが、ハーツクライが楽にハナを奪うと他馬に影すら踏ませず4馬身差の圧勝劇でした!!今年はディープインパクトと共に凱旋門賞参戦してワンツーフィニッシュなんかになったら鳥肌立ちますね!!(笑)

ラスト6レース目は、ドバイワールドカップ(国際G�機⊂浙�4億1800万円)、日本からは国内敵無しであるカネヒキリと古豪スターキングマンが参戦したのだが・・・世界の壁は高く5着惨敗。勝ったのは、過去ゼンノロブロイを破った実績のあるエレクトロキューショニスト(英)。今回がダート2戦目で、前哨戦である初ダート戦は7馬身ブッチギリだった。日本は芝主流の競馬に対し、ドバイや米国はダート主流な為、まだまだ日本ダートのレベルは低いという事だろうか、、スターキングマンは7着でした。

今後、国際化が進むにつれ世界の強豪馬が国内G�気忙伽錣靴討�ると思いますが、予想する側としては非常に難しくなりますねぇ。。海外競馬情報もしっかり収集しとかなアカン!!

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ディープインパクト圧勝

Date
2006-03-20 (月)
Category
競馬

阪神大賞典(G��)は、デルタブルースやインティライミ、アイポッパー等決して弱いメンツじゃないのだが、ディープインパクトあまりにも強すぎましたねぇ。。持ったままというより最後は手綱を抑えながらのゴールに誰もが本番「天皇賞春」勝利を確信したことでしょう。国内圧勝すればキングジョージか凱旋門賞挑戦へ、、去年の世界最強馬ハリケーンランとの頂上対決見てみたいですね。


3/25は砂の世界一を決めるドバイワールドカップ(G�汽澄璽�2000m)が行われます!!日本からは国内敵ナシのカネヒキリが挑戦!!相手は、芝でゼンノロブロイを破った実績のあるエレクトロキューショニスト[ドバイ]かな。前哨戦は初ダートにも関わらず後続を8馬身ちぎる圧勝劇を演じ一躍優勝候補に、、、後は出世レースであるドンH(G��)の勝馬ブラスハット[米]も手ごわいですね。今年は、全体的にメンバーのレベルが低い感じなので日本馬初優勝のチャンスだ!!他には、ドバイデューティフリー(G�擬�1777m)のハットトリック、ドバイシーマクラシック(G�擬�2400m)のハーツクライが優勝候補。とにかく楽しみでしょうがない!!

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フェブラリーS

Date
2006-02-20 (月)
Category
競馬

武豊騎乗の1番人気カネヒキリが2着に3馬身差をつける圧勝!!

次走は、砂の世界王者を決めるドバイワールドCとの事で、日本馬初優勝に期待が膨らむ。2着シーキングザダイヤは、G��2着7回という珍記録を樹立!!、近年のシルバーコレクターと言えばステイゴールド(G��2着4回)やメイショウドトウ(G��2着5回）が有名だけど、ここまできたらG��2着二桁の記録狙って欲しいですね（笑）、個人的な予想の方は、1着○カネヒキリ、2着◎シーキングザダイヤ、3着▲ユートピアとほぼ完璧予想でWIN!!ワイドで約18倍をGETしたんだけど、3連複が50倍も付くなら買っときゃよかったと後悔・・・（苦笑）

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ディープインパクト惨敗・・・

Date
2005-12-26 (月)
Category
競馬

そこは異常な光景だった・・・

AM3:00に中山競馬場へ到着すると、最後尾が見えないぐらいの長蛇の列が!?まるで難民キャンプの如く寝袋に包まり横たわる人々、、まさかAM3：00で1000人以上並んでいるとは思いもしなかった（苦笑）、どうやら最終電車でやってきているみたいだ。。毛布1枚で寒さに耐え凌いでいると、異例のAM4:00に正門がOPEN!!競馬場内フロアまで移動となった。そして7：00ぐらい(8:00だったかも)にスタンドへの入り口が開かれた瞬間「中山開門ダッシュスプリント(G��)」が発走!!ハナを切ったのは2日前から並んでいたキチガイツワモノだった（笑）、我らがスタンドへ飛び出した頃は既に席が埋まっており、仕方が無くゴール板前をキープ。1Rが始まる頃にはスタンドは人で溢れかえり、今からメインレースでもやるのか!?ぐらいな状況、、、昼過ぎてからは身動きすら取れなくなった（苦笑）、高校時代から有馬記念を経験しているけど、ここまで凄まじい状況なのは初めてだ。とにかく場内ディープインパクト一色に染まっていたのだが、結果的に2着惨敗。この悲劇的な結末に場内は異様な空気に包まれた。ディープインパクト1着固定で勝負した俺もヌケガラに・・・（死）

朝から晩まで並びっぱなしの立ちっぱなしで心身共にボロボロ・・・JRA貯金下ろすつもりがまた積み立てちゃったよ（笑）、来年こそは利子上乗せして引き落としてやるぜ!!コノヤロー!!

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有馬記念！

Date
2005-12-24 (土)
Category
競馬

ディープインパクト史上初の無敗グランプリ制覇なるか!?

朝1：30に出発!!3：00前到着予定。寝袋に包まりながら耐え凌ぐぜ（苦笑）

中山開門ダッシュスプリント(G��)は8：00発走予定。たぶん7：30ぐらいに早まると予想。準備万全!!いざ出陣!!

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朝日杯FS＆香港国際競走結果

Date
2005-12-11 (日)
Category
競馬

新種牡馬産駒による3強対決に染まった今年の朝日杯FS。勝ったのは2番人気フサイチリシャールで、1番人気に支持されたジャリスコライトは3着、3番人気ショウナンタキオンは4着。2着には5番人気のスーパーホーネットが突っ込み3強に割って入る形となった。フサイチリシャールは、2番手追走から直線早めに先頭に立ち、そのまま押し切っての勝利。ペースがそれ程早くならないと判断した福永騎手の好騎乗が光った。管理するのは変則ローテで有名な松田国厩舎。距離はマイルから2000Mぐらいまでがベストらしいので皐月賞＞NHKマイルCローテ確定かな？(笑）

香港マイル(芝1600M)に参戦したハットトリックは、持ち前の切れ味を武器に直線一気を決め優勝！アサクサデンエンは6着。また、香港ヴァース(芝2400M）ではシックスセンスが2着に好走。勝ったのはジャパンC5着のウィジャボード。香港スプリント(芝1000M)へ出走したアドマイヤマックスは見せ場なく11着大敗だった。今や世界的に注目を集める国際G�気箸覆辰森畊噌餾欟チ�(4レース)、今後も日本馬の活躍に期待だ！

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有馬記念指定席チケット

Date
2005-12-11 (日)
Category
競馬

抽選ハズレタ、、、

家族全員分ハガキ出したのにキャンセル待ち券すら当たらんとは・・・ダービー、天皇賞秋、ジャパンCそして有馬記念と今年の抽選は全てハズレという結果に（泣）

当日は早起き（真夜中出発!?）確定。ディープインパクト効果により一般席確保も競争率高そうだ。。

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ジャパンC

Date
2005-11-27 (日)
Category
競馬

ジャパンCを観戦する為に、東京競馬場まで行ってきます!!

開門ダッシュするので、朝5：00出発・・・起きれるのか俺!?（苦笑）

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エリザベス女王杯結果

Date
2005-11-14 (月)
Category
競馬

1着：8番スイープトウショウ

2着：1番オースミハルカ

3着：3番アドマイヤグルーヴ

見事に馬連＆3連単的中!!万馬券は今年初GETだ：P

それにしてもスイープトウショウ直線一気の強い勝ち方だった。ハードローテだから今年は終了だと思うけど、来シーズンも続けて欲しいですねぇ。

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エリザベス女王杯予想

Date
2005-11-12 (土)
Category
競馬

エアメサイア騎乗の武豊騎手、同一G��5連勝か!?

アドマイヤグルーヴ、同一G��3連勝か!?

ヤマニンシュクル、親子2代1年以上の長期休養明けG�祇�覇か!?

様々な記録が期待される今年のエリザベス女王杯（G�機法�個人的にはスイープトウショウから勝負だ!!巷では、天皇賞(秋)から中1週での出走による影響が不安視されているが、んなこた関係ない!!牡古馬相手にボコクソに負け続けているアドマイヤグルーヴと比較しても実力差は明らか。3歳勢最強のエアメサイアといえども太刀打ち出来ないとみた。対抗として、1枠1番という逃げて下さい!!と言わんばかりの絶好枠を引いたオースミハルカ、牝馬相手にめっぽう強いアドマイヤグルーヴ、そして武豊人気に拍車がかかっているエアメサイアをチョイスし、穴で長期休養明けのヤマニンシュクル、ルメール騎手の一発に期待のマイネサマンサで勝負!!

ヤマニンアラバスタは、個人的に好きな江田照騎手が騎乗なのだが・・・今回は、江田照が人気馬に乗った時は消せ!!というセオリーを忠実に守りたい(笑)、ローカルG��2勝したぐらいじゃトップは狙えねーぜ!!（とほざいてみる・・・）

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JBC結果

Date
2005-11-03 (木)
Category
競馬

ダートの祭典JBCが名古屋競馬場で行われました！

気になる結果は↓の通り、、、

□JBCスプリント

1着：ブルーコンコルド

2着：ハタノアドニス

3着：ノボトゥルー

勝ったブルーコンコルドは5馬身差の圧勝!!G�系⊂，�ら一気にダートスプリント王の座へ!!2番人気のメイショウボーラーは4着惨敗。


□JBCクラシック

1着：タイムパラドックス

2着：ユートピア

3着：レイナワルツ

勝ったタイムパラドックスはダートG��4勝目（重賞8勝）、1番人気に支持されたサカラートは4着惨敗。


JBCクラシック組みは、この後JCダートへ向かうので要チェックだ!!

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メルボルンカップ

Date
2005-11-01 (火)
Category
競馬

南半球最大のレースであるメルボルンC(G��)に日本調教馬として始めてアイポッパーが参戦！天皇賞(春)3着の実力は、前哨戦であるコーフィールドC(G��)で2着で存分にアピールするも本番は直線ずるずる後退し12着大敗という結果だった。勝ったのは天皇賞(春)に参戦し7着に負けていたオーストラリア現役最強馬マカイビーディーヴァで、メルボルンC3連覇という偉業を達成。長い歴史のある同レースで初の快挙となった。通算戦績36戦15勝(G��8勝)、ここ数年豪州ではサンラインにマカイビーディーヴァと牝馬が大活躍している。引き続き今後の活躍に注目だ！

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天皇賞(秋)結果

Date
2005-10-31 (月)
Category
競馬

いやぁ大穴ヘヴンリーロマンス1着とは・・・・・ハイレベルな大混戦もフタを開けて見れば3着以内に二桁人気馬が2頭絡む大荒れ、、、現役最強馬ゼンノロブロイは、不利な位置取りから懸命に馬群を割って伸びたのだが2着惨敗。横山典騎手はまさにG��2着職人だね（笑）、それにしてもダンスインザムード、、、レースにムラありすぎだろ!!

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天皇賞(秋）予想

Date
2005-10-29 (土)
Category
競馬

勝ちそうな馬が10頭以上出てくる今年の天皇賞(秋)

実績を重視するのか、近走の勢いを重視するのか、または距離適性を重視するのかで予想が大きく変わっていく。結局、悩みに悩んだ挙句、◎ゼンノロブロイ、○タップダンスシチー、▲リンカーンという安定度重視で攻める事にした。

1番人気ゼンノロブロイは、何と言っても安定度が魅力。3着以下は過去2回しか経験しておらず3連複の軸には最適だ。続いてタップダンスシチーは、前走の宝塚記念でまさかの7着大敗。それまで安定した実績を積み重ねてきただけに大崩は無いと踏んだが・・・左回りは苦手に加え、JCが最大の目標という事もあり多少割引が必要だろう。リンカーンは、距離適性のみが不安要素。武豊騎乗実績は天皇賞(春)の不可解な大敗のみであり、3着以内有力だ。

以上を踏まえてシンプルに3、6、13の3連単BOX（各1,000円×6点）で勝負!!

120〜350倍なので当たれば10万以上GETだぁ!!（夢）

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ディープインパクト三冠達成！

Date
2005-10-23 (日)
Category
競馬

シンボリルドルフ以来、実に21年ぶりに無敗の三冠馬誕生!!

単勝1.0倍の驚異的な支持率を得たディープインパクトは、他馬とは明らかにスケールが違っていた。ややかかり気味となりハミを割る仕草を見せるも、直線で次元の違う末脚を披露し圧勝!!スターホースの偉業により今以上に競馬人気が爆発しそうだ。

ヤフオクでディープインパクト3冠馬券が6,000円〜8,000円で取引されているのを目撃!!これ、換金するよりヤフオクで売った方が明らかに儲かるじゃねーか!!（笑）

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菊花賞金曜前売り

Date
2005-10-22 (土)
Category
競馬

ディープインパクト1.0倍は予想通りだが、、、2番人気シックスセンスの単勝オッズ70.6倍!?ディープインパクト効果は競馬史上最大級ですねぇ。地方からやってきた葦毛の怪物オグリキャップにより平成競馬ブームが勃発した訳だけど、無敗の3冠馬が誕生しその後も快進撃を続けたとしたら、メディアが今以上に騒いで、競馬に興味が無い人達も巻き込んだ大ブームが発生するでしょう。しかし、コケてしまったら一気に冷める危険もあるね。。競馬に絶対は無いという格言が示す通り、やってみなきゃわからないのが勝負の世界。とにかく本番が楽しみだ：P

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秋華賞予想

Date
2005-10-15 (土)
Category
競馬

シーザリオのリタイアによりラインクラフト、エアメサイアらが人気を集めてますね。

個人的な予想は、、、

◎ラインクラフト(牝馬相手なら2000Mでも十分いける！）
○エアメサイア(ローズSで力量証明)
▲デアリングハート(距離不安で人気落とせば買い！落ちなきゃパス)
△エイシンテンダー(1枠1番GET！これは逃げるしかない！)
△エースパイロット(血統のみで押さえ！）
穴スルーレート(世間は完全ノーマークだが・・・・)

こんな感じ。ラインクラフトから流す予定だけど、オッズ次第では△印馬からフォーメーションも有りかな。ショウナンパントルが怖いけど最後の最後で切り捨てた！来たら泣きます・・・・

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ワールドホースランキング発表！

Date
2005-10-08 (土)
Category
競馬

2005年度ワールドホースランキングTOP50発表!!

世界ランキング1位に輝いたのは凱旋門賞を圧勝したハリケーンランでレーティング130、2位は昨年のランキング1位ゴーストザッパーでレーティング128、スプリンターズSを圧勝したサイレントウィットネスは11位のレーティング123だった。高レーティングが出づらい短距離馬では高評価と言えるだろう。日本馬勢では、英インターナショナルS2着のゼンノロブロイが22位でレーティング121、無敗の3冠馬に期待がかかるディープインパクトは国際レースに出走していないにも関わらず27位のレーティング120を得た。世界からみれば重賞未勝利馬がレーティング120貰ったのは異例だ。ちなみにグラスワンダーやスペシャルウィークはレーティング123の評価。

過去日本最高レーティングは言わずとしれた凱旋門賞2着馬エルコンドルパサーの134!!それ考えると今年は昨年同様抜けた馬不在の評価と言える。絶大的な支持を得ているディープインパクトにエルコンドルパサー越えの期待がかかるも、まずは菊花賞を制し皇帝シンボリルドルフに並び、ジャパンCを制し皇帝を超えてからの話だろう。

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サイレントウィットネス圧勝！

Date
2005-10-02 (日)
Category
競馬

ちょいと遅れて朝6：30に出発し現地には7：30に到着。思ったほど人は並んでおらず開門と同時にダッシュしたら余裕で指定席GETできた。1Rから手を出していくものの相変わらず全然当たらねぇ（苦笑）、6Rぐらいでやっと1勝（+5250円）という状態でメインレース11Rへ。我が崇拝するサイレントウィットネスから手広く流して見事的中したんだけど、2着に2番人気デュランダルが入り馬連4.3倍というガチンコオッズに・・・・結局負けを取り戻せずトータル5000円ぐらいのマイナスとなった。。まぁ20戦18勝（スプリント戦18戦全勝、G��9勝）という歴史に名を刻む世界No.1スプリンターを肉眼で見る事が出来たのには大満足。今後も連勝街道を突き進んでもらいたいね！

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スプリンターズS

Date
2005-10-01 (土)
Category
競馬

明日は中山競馬場まで行ってきます!!

指定席当日券GETの為、朝6：00出発、、、サイレントウィットネスが圧倒的支持を集めているのは予想できたけど、2番人気デュランダルが4倍台だもんなぁ。。さらに3番人気だと現時点で二桁オッズだし。。当初の予定ではサイレントウィットネスからの流しを予定していたけど、オッズ次第では穴狙いに切り替えるかもしれん。。

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ディープインパクト圧勝！

Date
2005-09-26 (月)
Category
競馬

神戸新聞杯(G��)は、単勝1.1倍の圧倒的1番人気ディープインパクトが後方か追走から徐々に進出する武豊お得意パターンで圧勝！2着は2馬身1/2差でダービー3着馬シックスセンス。更に3着は3/4馬身差でローゼンクロイツという結果。2番人気に支持されたストーミーカフェは8着大敗。やはり長期休養明けでこのメンツ相手じゃ厳しかったか・・・・それにしてもディープインパクト恐るべし。シンボリルドルフ以来の無敗3冠馬誕生までいよいよ秒読み開始だ。その後、疲労が少なければジャパンCへ是非とも進んで欲しい。さすがに有馬記念はローテ的に厳しいだろうな（苦笑）

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英インターナショナルS

Date
2005-08-17 (水)
Category
競馬

英インターナショナルS(G��)に出走したゼンノロブロイは2着でした!!

勝ったのはマイケル・キネーン騎手騎乗の3番人気エレクトロキューショニスト。最後方からの追込みが見事に決まりゴール前クビ差交わして優勝。ゼンノロブロイの今後のローテは未定ですが、愛チャンピオンS(9/10)出走の可能性があるものの秋3冠(天皇賞秋、ジャパンC、有馬記念）を考えると無理使い出来ないよなぁ。天皇賞秋捨てて名誉を狙うのであれば是非とも愛チャンピオンSに出走して欲しいですね。

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KG��&QES結果[海外競馬]

Date
2005-07-25 (月)
Category
競馬

イギリス ニューベリー競馬場で行われたキングジョージ6世&クイーンエリザベスS(G��)は、アザムールが1番人気に応えコースレコードで優勝！2着には伏兵ノースダンサー、3着には昨年の凱旋門賞馬バゴ、昨年の勝馬ドワイエンは6着でした。勝ったアザムールは通算10戦6勝G��4勝目。昨年はレーティング123(ちなみにゼンノロブロイが122）、今年に入り休み明け初戦こそ4着に敗れたがその後主要G��2連勝と勢いに乗っておりレーティングアップは間違いなしか!?今後も目が離せない一頭だろう。

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シーザリオ故障!!

Date
2005-07-22 (金)
Category
競馬

日本調教馬で初めて米G��(アメリカンオークス)を優勝したシーザリオだが、右前外側繋靭帯炎を発症してしまい、秋G�気論篷湘�・・・全治には2〜3ヶ月かかる見込みで、海外G�犠〕�の代償はあまりにも大きかった。血の改良が進み、より速く走れるよう進化していくに連れてサラブレッド自体が脆くなっていると感じるのは気のせいだろうか？なにはともあれシーザリオの1日でも早い復帰を願う。

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シーザリオ米Ｇ�汽▲瓮螢�ンオークス制覇

Date
2005-07-10 (日)
Category
競馬

7/3米G�汽▲瓮螢�ンオークスに挑んだ日オークス馬シーザリオは、2番人気に甘んじながらも1番人気メロールアインダを4馬身ちぎり圧勝!!エイシンプレストンによる2003年クイーンエリザベス二世S(香G1)以来約2年2ヶ月ぶりの日本調教馬海外G1勝利となります。秋はブリーダーズC フィリー&メアターフ参戦プランもあるとか、、、登録料1000万円払って3歳牝馬世界最強(名誉)を狙うか、秋華賞→エリザベス女王杯出走で国内最強牝馬（賞金)の座を狙うか、、、名誉か賞金か・・・オーナーサイドの意向にかかってますね。個人的には今年は国内専念して来年海外遠征して欲しいかな。古馬牝馬路線が確立されていない現状では、国内で敗戦を重ねるよりも世界の牝馬G�義世い諒�がプラスだろう。遠征資金の問題は・・・レースに勝って稼ぐしかねぇ!!

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宝塚記念回顧

Date
2005-06-26 (日)
Category
競馬

スイープトウショウの圧勝はあまりにも衝撃的だった。牝馬の宝塚記念優勝は1966年のエイトクラウン以来実に39年ぶりの快挙となる。過去、名牝と呼ばれた馬の多くは、牝馬限定戦での実績、もしくはマイル戦以下の短距離に限られていた。(近年での例外はエアグルーヴぐらいか？)エリザベス女王杯を連覇したメジロドーベルやアドマイヤグルーヴ、牝馬3冠を達成したスティルインラヴらも牡馬相手に苦戦を強いられている中で、安田記念2着→宝塚記念1着と輝かしい成績を収めたのは素晴らしいの一言だろう。秋は、天皇賞(秋)、エリザベス女王杯、マイルCSと主要G��3レースの選択肢がある訳だが、どの路線に進むのか興味深い。まぁ、王道は、天皇賞(秋)→エリザベス女王杯 or マイルCSのローテかな？海外遠征(香港国際競争)を視野に入れたローテも予想できるが・・・・どちらにせよ秋競馬が盛り上がるのは間違いない!!ちなみに、馬券はハズレ・・・シルクフェイマスに全てを託したのだが、、、ビリっけつじゃねーか!!（泣）

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上期総決算！　宝塚記念

Date
2005-06-14 (火)
Category
競馬

出走登録メンバー見る限り、ゼンノロブロイとタップダンスシチーの一騎打ちムードですね。個人的には、シルクフェイマスに期待しているんだけど雨が苦手というだけに梅雨が心配だ（苦笑）、リンカーン、サンライズペガサス、アドマイヤグルーヴ、トウショウナイト、ハーツクライ、コスモバルク等々、、、重賞では強い勝ち方演じてもG�気任魯僖鵐蘇埖�なメンツがぞろっと3着争いを展開しそうな感じ。ただ、タップダンスシチーは高齢だし、ゼンノロブロイは今期初レースに加え今後海外遠征を控えているといった事考えると隙はあるかもね。思い切って2頭共切るか!?いや、、、そこまでの勇気は無い（笑）

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サイレントウィットネス3着惨敗!!

Date
2005-06-07 (火)
Category
競馬

17連勝中だったサイレントウィットネスが前走マイル戦で圧勝していれば間違いなく圧倒的1番人気だったであろう今年の安田記念。初のマイル戦で土がついた事によりマイルじゃ長いというレッテルを貼られ、更に府中コースは逃げ苦戦のデータが後押しし5番人気の低評価に留まった。そして、そのサイレントウィットネスに土を付けた香港トップマイラー　ブリッシュラックも、新聞・雑誌で騒がれた割にはファンからの支持は得られず6番人気の低評価。1番人気となったのは府中の鬼テレグノシス。この馬程得意コースが明確なのも珍しい。そして2番人気には、前走G�靴鮠，糎�事に復活したダイワメジャー。締め切り直前まで1番人気だったのは正直疑問だ、、誰か単勝大量購入でもしたんかな？（苦笑）、3番人気には、去年、天皇賞秋2着、マイルCS2着と素晴らしい実績を残したダンスインザムード。さらに春のスプリント王アドマイヤマックスが4番人気で続く。デュランダルが不出走なのも混戦に拍車をかけ、1番人気5.8倍〜12番人気19.2倍と横一線のオッズとなった。

レースは後藤騎手が乗ると暴走するローエングリンが前半1000M　57.4のハイペースでかっ飛ばし、2番手にサイレントウィットネスが追走する展開。第四コーナーで一杯になったローエングリンを尻目に粘りこみをはかったサイレントウィットネスだが、中団から鋭く伸びたアサクサデンエンに差され、更に後方から追い込んできたスイープトウショウにも交わされ3着惨敗。しかしながら先行勢壊滅の展開で唯一粘ったのはさすがと言える。今後は、年末の香港スプリントを目指すと思うが、スプリンターズSに是非出走してきて欲しいですね。

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日本ダービー観戦！

Date
2005-05-29 (日)
Category
競馬

ディープインパクトが圧倒的人気に応え2冠達成!!

単勝1.1倍(歴代最高)、支持率73.4％(歴代最高)、タイム2分23秒3(歴代最高タイ)、無敗の二冠馬(史上6頭目)と記録の山を築いた。それにしても圧倒的だった、、、ゲート内でバランスを崩し出負けしたにも関わらず大外ぶん回して直線突き放し5馬身差の圧勝!!このまま順調に行けば三冠は間違いないだろう。と思わせる凄まじいレースだった。馬券的には2着インティライミを消していた為ハズレ（泣）、まぁ競馬史上に残るレースを生で観戦出来ただけでも満足かな。


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日本ダービー

Date
2005-05-28 (土)
Category
競馬

いよいよ明日に迫った第72回日本ダービー!!

4戦4勝の皐月賞馬ディープインパクトに注目が集まってますね。現時点で単勝オッズ1.2倍という脅威的な支持率!!1.0倍は無いと思うが最終的に1.3倍前後になるでしょう。ちなみに過去を振り返るとナリタブライアン1.2倍、トウカイテイオー1.6倍、シンボリルドルフ1.3倍、ミスターシービー1.9倍と、単勝1倍台には歴史的名馬の名が連なる。近年の上がり主体競馬では大逃げでもしない限り大差勝ちパフォーマンスは無理だけど、ゴール前余力を残した圧勝劇を演じてくれるだろう。しかーし!競馬に絶対は無い!!ディープインパクトをはずした馬券も買う予定だけど、レース後「やっぱり強かった」って言うんだろうなぁ・・・(苦笑)

明日は東京競馬場にて生観戦!!気合いれて行きまっせ!!

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オークス！

Date
2005-05-22 (日)
Category
競馬

圧倒的1番人気に支持されたシーザリオ。チグハグなレースでしたが実力でねじ伏せ優勝!!秋が非常に楽しみです。福永騎手は今期G��4勝目の快挙。秋が非常に楽しみだ!!

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サイレントウィットネス敗れる！

Date
2005-05-14 (土)
Category
競馬

5/14 香港 シャンティン競馬場で行われたアジアマイルチャレンジ第一戦である香港チャンピオンズマイル(香G�機砲蓮�17戦17勝の現役最強スプリンター サイレントウィットネスの出走で注目を集めたが、勝利を収めたのは同厩舎であるブリッシュラックでした、、、サイレントウィットネスは初めてのマイル戦でスタミナが不安視される中、果敢に逃げを打つも最後の最後で交わされ頭差の2着に敗北。不敗神話は崩壊したものの、ハイレベルなマイル戦で2着を確保した事によりマイル適正を確認する事が出来たと言えます。是非とも安田記念に出走してきて欲しいですね。勝ち馬のタイムも1分33秒7と遅くないタイムなので、日本の軽い馬場にも十分対応可能でしょう。で、このレースには日本を代表してコスモバルクが参戦しましたが・・・先行策から直線失速し10着大敗・・・・マイルの忙しい展開についていけなかったっぽいです。

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NHKマイルC予想

Date
2005-05-07 (土)
Category
競馬

◎ペールギュント

○ラインクラフト

▲ビッグプラネット


消去法で消していったから上位人気馬しか残らず、、、かた〜い予想となってしまった（苦笑）、まぁ個人的にはラインクラフトがG��2勝を挙げ安田記念へというシナリオ希望だけど、勝ったとしても休養だろうなぁ、、、今年の安田記念は、サイレントウィットネス(17戦17勝)が出走してくれば必見!!コスモバルクらが出走するチャンピオンズマイル(香G1・芝1600m)の結果次第だろうけど、距離の壁を克服出来れば来日の可能性もあるだけに楽しみだ。

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天皇賞(春）

Date
2005-05-03 (火)
Category
競馬

大混戦の天皇賞(春）、勝ったのは大穴スズカマンボ・・・・しかも2着も大穴ビッグゴールドで馬連850倍の大穴でした。それにしても、1〜9番人気までは勝機有ってのが大方の予想だったけどここまで大荒れになるとは思いもしなかった（汗）、来週はNHKマイルC!!これも混戦が予想されるだけに難解だねぇ。。

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サイレントウィットネス

Date
2005-04-26 (火)
Category
競馬

香港競馬最強スプリンター サイレントウィットネス(Silent Witness）が、自身初となる1400M戦クイーンズシルバージュビリーCに出走し、2着に1馬身3/4差をつけ快勝!!これで、17戦全勝(G��8勝)と、無敗記録を17に伸ばしました。まさに破竹の勢い!!是非ともスプリンターズS辺りに出走してきて欲しいですねぇ。以前、安田記念参戦プランが噂されましたが、マイル戦での適正は未知数なだけに来日は難しそうだ。。

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皐月賞

Date
2005-04-18 (月)
Category
競馬

AM6：20に起き、AM7:00に出発。当然ながら途中から渋滞にハマりAM8：20頃到着。その時点で人の多さに嫌な予感が頭をよぎった・・・しかもパンフレットがモノクロ版しか残っていない!?明らかに違う異変に気付いた時は既に遅し・・・指定席全て売り切れてやがる!!（泣）、去年の皐月賞は8：30で余裕だったのに今年はディープインパクト効果が想像以上だった。結局、一般席でイスを確保。直射日光直撃の悪コンディションの中、1Rから勝負!!するも、連敗が続く（苦笑）、結局12R中的中は2回。メインの皐月賞も2着シックスセンスを消していた為敗北、、、身も心も財布も空っぽになっちゃいました・・・

それにしてもディープインパクト恐ろしく強いですね!!出だしでつまづいて後方からの競馬となった時点で、こいつはコケたかも!?と思ったが第3コーナー過ぎてから外側を馬なりで上がっていったのを見て他馬との絶対的な能力差を確信。直線ではムチ数発打った途端に突き抜け余力を残しゴール。俺一押しのローゼンクロイツなんて見せ場無しの大敗だもんなぁ、、、こうなったらダービーも圧勝して最強馬の道を歩んで欲しいね!!

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皐月賞！

Date
2005-04-15 (金)
Category
競馬

4/17(日)は、クラシックレース「皐月賞」開催!!

フレックス割り当てて仕事は休み!!当日、中山競馬場へ出陣してきます!!

今年の皐月賞は、ディープインパクトが圧倒的1番人気。3戦3勝、鞍上武豊と付け入る隙がまったくないっす。金曜日前売りオッズは1.0倍・・・こりゃ最終的にも1.6倍ぐらいになるかな。さすがに消せないけど、個人的に絶対的じゃないと思うんだよね。。沈む事は十分有り得るんじゃないかと読んでいるが・・・買目は明日じっくり考えるとしよう。。

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大阪杯的中!!

Date
2005-04-03 (日)
Category
競馬

当初天気予報が雨だったのでアドマイヤドンを買う予定だったのだが、実際は日差しが凄まじい程の快晴!!（笑）、急遽ハーツクライに変更したのが吉と出て、見事に馬券的中!!サンライズペガサスが予想外の1番人気だった事もありオッズは低かったけど、資金上積み出来たのはプラスだな。


香港最強スプリンターであるサイレントウィットネスが、連勝記録を更新!!16戦16勝(G��8勝)というダビスタみたいな戦績を記録し、2年連続香港短距離三冠馬となった。今年の安田記念参戦も囁かれているが、1200M戦を中心に使われているから来日は難しいんじゃないかなぁ。スプリンターズS〜香港スプリントのローテがベストだと思うんだけど、ここまで連勝記録伸ばしたら負けるのを恐れて国内戦Onlyになりそうな予感・・・

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宝塚記念資金稼ぎ！

Date
2005-04-02 (土)
Category
競馬

宝塚記念観戦ツアー資金調達の為、仲間内で各自5,000円ずつ出し合い特定のレースに注ぎ込むという無謀な挑戦を行っている。現在、3戦1勝2敗でマイナス!!（苦笑）、10倍にするどころか半分になっちまってるよ・・・・4戦目は、明日行われる「大阪杯(G��)」アドマイヤグルーヴやアドマイヤドン等豪華なメンバーが顔を揃えたが、上位人気馬全てに不安材料があるので波乱も予想される。作戦会議の結果、アドマイヤドンとサンライズペガサスのワイドに5,000円で決まったけど正直自身ねぇなぁ（汗）、オッズは5〜6倍ぐらいなので、当たったとしても目標資金には程遠い。ツアー実現の可能性は極めて低いのかもしれん（笑）

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